はいはいはい。
長らく引っ張ってまいりました『タナちゃんカレンダー2010・強奪企画』。
ホントに個性的な作品がたくさん集まりました。ご応募下さったみなさま、ありがとうございましたです。
さて今日は、その中でも特に異彩を放っていた作品をご紹介して、この企画の〆としたいと思います。
ではでは、まずは異彩界のリーダー・
ゆずねーの2作品。
その1。

『6月6日』をいかに自由に発想するか。
どーしても手足にしてしまいがちなのに、ソレをあえてシェイプ化するという、この自由さ。
おまけに前回ご紹介したタナカ父の作品に通じる『ヒゲ』の扱い。
そうです、絵描き歌では♪ヒーゲをつっけたら〜…ト歌っているだけで、どんなヒゲかはまったく描く方の自由。
……に、しても…コレ…。
えーと、では、その2を。

初めて見た時、左のヤツには足りないとこが多いんじゃないか…と思ったワタシでしたが、ゆずねーはそんな甘いもんじゃなかった。
これは「双子の覆面レスラーである」ト。
一曲の絵描き歌から生まれた双子の覆面レスラー・正義(左)と悪(右)。
「所属は新日本ヤヌス兄弟、もしくは、全日本アシュラ連盟、どちらかで」って…。
……どっちでもええわっ!
なんつーか、ホラ、海底が見えないくらい深い海で泳いでるようなカンジというか。
海底が見えないと、深いんだか浅いんだか一瞬わかんなくなる時があるでしょう、あるでしょう、ありますよね、ないですか、そーですか。
まあとにかくそんなカンジですわ、ゆずねー。
で。
お次の作品。
この作品には言葉を失いました。
まったく新しい、絵描き歌の解釈。

植木鉢は植木鉢として。
UFOはUFOとして。
そして6月6日は、そのまま6月6日として。
先ほどのゆずねーの作品が「深いのか浅いのかわからない」のならば、これは「想像力があるんだかないんだかわからない」作品です。
まったくそのままでありながら、まったく誰も想像できなかった完成度。
「もう一つの池は右側にあるけど窓から見えない」トきっぱり言い切っているその斬新さ。
絵描き歌だと言うとるのに「あるけど見えない」。
何から何までスゴすぎます。
ワタシは自分の小ささを実感しました。
ああ、
まめさん。アナタは宇宙だ。

感動のあまりアゴがあがるタナちゃん。
では。
次が最後の作品です。
ほんとにね、一つの絵描き歌からこれだけのバリエーションが生まれるなんてびっくりした今回の企画。
ひとりにひとつづつ、たいせつないのち〜、ですね。
絵描き歌の元々はご存知ドラえもんです。それが、えせドラえもんからなんだかワケのわからない生命体ありーの、ロボットありーの、果ては窓からの風景までに変化して、最後はこれに。

さんごさん、どうもありがとう。
こんなきれいなまとめになるなんて、ワタクシびっくりでございます。

「おりもびっくり」。
ご応募くださったみなさま、ホントにどうもありがとう。
ご紹介できなかったみなさま、ホントにごめんなさい。
これに懲りずにまた次回、なんかのかたちで参加してください。
あー楽しかった。
読者の方をさておいて、ワタシがいちばん楽しんでたな、きっと。
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今回集まった作品を見ていて気がついたのですが。

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