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またの名をジャムおばさん。

ハイみなさん、こんにちは。『リリコ・渡辺の一晩と二時間クッキング』のお時間です。
今日は「今が旬!これからが旬!まだまだ旬!小栗旬!の、いちじくジャム・そしてホットケーキ」を作ります。お手元のテキスト、30Pを開いて下さいね。ないですね。エアテキストでお願いします。

ではまず、どーにもならんような安売りいちじくを二箱…計8パック、ご用意下さい。
今回は059が、例のウオにすがりつかれて仕方なく買って来たいちじくを使います。いちじく8パックで780円です。そんなクソ安いいちじくは、さすがにそのままタルトなどには使えません。まったくもって丸損になるところですが、転んでもタダじゃ起きないというのが……あ、失礼しました。
そのいちじくですが、よく洗って、皮を剥いて重さを量りましょう。今回は1.4キロありました。そしてお砂糖を入れよく混ぜて一晩そのままおきます。お砂糖はいちじくの重さの約30%~50%を目安に、テキトーにお好みで入れて下さい。混ぜた状態はこのようになります。
DSC03197.jpg


…ぶ、豚肉?
よく脂のノッた豚肉にしかみえませんが、あくまでいちじくです。

さて、一晩そのままおいたいちじくですが、朝見るとこのようになっております。
DSC03198.jpg

いちじくの水分が出て、煮込み易くなっていますね。
では火にかけていきましょう。鍋はできればホーローがよいと思います。なければ…まあなんでもいいんじゃないですか?ダメですか?じゃあホーローでお願いします。
あ、レモン汁を忘れずに。量ですか?……テキトーに。は?それじゃ困る?…めんどくせえな…あ、いえいえ。えーとですね…大体レモン3コばかり絞ったと思います。覚えていません。いちじくは糖度が高いので、酸味を効かせた方がおいしいかもしれません。お好みでどうぞ。
で、煮込みます。弱火で。じっくり。混ぜながら。
DSC03199.jpg

一時間ほど経過した状態です。
この一時間で大事なことは、とにかくアクをとることです。マメにアクをとりつつ、じっくり煮込みましょう。混ぜないと焦げます。白雪姫の魔女になった気分で、鍋をみつめながらドロドロとよく混ぜましょう。
そしてこれから煮込みも後半に入りますが、ジャムの逆襲が始まりますので気をつけましょう。ボコッボコッとよくはねます。火を強くするとその分よくはじけます。おもしろいのでちょっと強くしましたが、顔に飛んで来たので泣きそうになりました。良い子はマネしないでねっ!
DSC03200.jpg

とうとう二時間経過しました。もう結構です。火を止めましょう。
ほーら、こんなにツヤツヤのいいジャムができあがりました。ちょっと味見してみましょう。熱いので気をつけて下さいよ。映画『ターミネーター2』のラストで、シュワルツネッガーが「戻って来るけんねー!」と言ってズブズブと何かの中に溶けて行きますが、多分、あれくらい熱いと思います。嘘です。
DSC03201.jpg

家にある適当な空き瓶を煮沸消毒して、ジャムをだばだばと入れましょう。ちなみにコレは「はちみつ1キロ」の空き瓶です。フタがしまらないかと思いました。しまってよかった。
糖度が低いと甘さ控えめでおいしいですが、悪くなるのも早いです。そのへんは気をつけてさっさと食べるようにしましょう。
さあ、ジャムは出来上がりました。次は付け合わせのホットケーキですね。市販のホットケーキミックスを、裏面の作り方を参考にして、トットと焼きましょう。
ハイ!完成です!
DSC03212.jpg

一キロも出来てしまったので、ジャムは惜しまずたっぷり使いましょう。

いっただっきまーーーす!


平和な休日だなぁ…。悩みのないオレ…。




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今日も読んでくれて&応援、ありがとうございます。ヨーグルトに入れてもウマイです。いっひっひ。

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