2008.07.17 Thu
夏のお伊勢さん〜メダカの町と鯨の町編〜
059のイトコ・ひっちゃんにお借りしたガイドブックを見ていて、行ってみたくなった場所。
それは外宮からほど近い「河崎」トいう町だった。
江戸時代には卸問屋の町・商人の町として有名だった町。今でも古い蔵が残っているらしい。
お伊勢さん参りは明日行くので、今日はちょっと時間が余っている。せっかくだから行ってみよう。

ナビがなければ絶対行けないような細い道に、古い蔵を利用したお店がぽつんぽつんと並んでいる。
その中でどうしても見たかったのが「伊勢河崎商人館」。酒問屋として栄えた商家が資料館として公開されているのだ。昔の金持ちのおウチを見るのが、三度のメシの次に好きなワシ。

ほほう。こりゃすごい。和室ばっかりだが←当たり前、超広い。ぜいたくやのー。

へ〜〜。ほぉ〜〜。
感心ついでにそのへんをフラフラすることに。
暑さのせいかだーれも歩いていない。アンティーク屋さんやら古本屋さんやらをテクテク見てまわっていいカンジで茹だって来た阿呆姉妹。
顔を真っ赤にした姉が「……さっきからどこの軒下にも水槽みたいなのがあるねえ」ト言った。
そういえば、緑の藻がモンモンに育った水槽があちこちに。
あ!こ、このせいだ!!

……このへんの水槽すべてに、きっとこの子孫が……。まったくワカランけども。
特別買うものもなく、クルマに戻り、やっと本日のお宿に向かう。
伊勢からクルマで45分くらいの場所・相差町という海沿いの町へ移動。
ネットで検索していた時、去年リノベーションしたばかりのキレイさと、天然温泉、そしてなんといっても年に一度の「鯨祭り」トいうお祭りが当日開催されている…トいうのに引っかかったのだった。
年に一度、それも一日しかやらないお祭り。その日にちょうど行くなんて、めったにない偶然。
夜には花火もあがるらしいし。
鯨祭り……。
ただでさえ、ブツだ寺だトまるでMJ(×マイケル・ジョーダン。○みうらじゅん)のようになっているワタシが、ここでとんまつりにまで手を出したら……とも思ったのだが、鯨祭り……。
鯨祭りかー……。
旅館に着いてすぐ「鯨祭りはどうなってますか!」ト尋ねたら、すでに町内引き回し(おみこしのことか?)は終わり、もう海にはいってしまったかも……とのこと。
こいつぁーイカンぞ!大事なとこを見逃してしまったかもしれん。
海岸までの7分あまり、ミョーに早足で先を急ぐ阿呆姉妹。…そんなに見たいか、鯨祭り。
あ!
なんかやってる!

……餅撒き?……イヤ、菓子もある……イヤ、スポンジまで撒いてる。水揚げ所の屋根で。
ダンボールで受けるのは、反則じゃないのか…。
あ!あっちに、宝船が!

接岸した宝船からは思いックソ近距離で、餅やらスポンジやらペットボトルホルダー(?!)やらが投げつけられていた。

い、痛い!!餅が何度もワタシのデコに当たった。ムキーー!!
餅が欲しくて来たわけじゃないのに。鯨はどこなんだよう!

ああ…あれか。
主人公のはずなのに、なんだか淋しそうじゃないの。あんな遠くで。
そして足元の海を見るとあちこちにクラゲの姿。浜に打ち上げられているヤツもいる。

こんなのがプカプカ浮きまくっている海に、ザバザバ入っていく小学生。
「餅あったー!」「餅、ゲットーー!!」

なぜそこまで、餅を。
そしてそんなにスポンジを抱えてどうするのだろうか、彼らは。

狂乱の餅撒きが終わった港を見渡したところ、ステージがあった。夜には町内会別に4分間の出し物をするらしい。お芝居あり歌あり…なんだそうだ。

そしてその横には、多分町内を練り歩いたであろう鯨神輿があった。
かわいいじゃないか。コイツ。
もう鯨には充分満足したので、旅館に戻ることにした。夜店の準備も進んでいるようだ。町の人たちがみんなニカニカしていて、なんでかワタシたちまで元気になった。お祭りっていいわね。
の、帰り道。

あ!!あれは!さっきの、えべっさんじゃーないか!
えべっさんが、頭持って歩いてる。右手に頭、左手に鯛!
ううううううう。
どうしよう……どうしよう……頼んでみてもいいかなあ。ダメ元で言ってみようかな……。
す、すいませーん………。

OKでした。
恵比寿さん、やさしーい!
「ほら、鯛も持って!」

イエーイ!これで商売繁盛まつがいなーし!
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かぶったわよ、えべっさん。押してね、ランキング。
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耳毛が生えてるのね、えべっさん。おめで鯛ついでに、押して下さい。
今日も読んでくれて&応援、どうもありがとう!画像が多くてホント、ごめんなさい。あ、そして今回は食い物がないっっ!どうしたことだ!
それは外宮からほど近い「河崎」トいう町だった。
江戸時代には卸問屋の町・商人の町として有名だった町。今でも古い蔵が残っているらしい。
お伊勢さん参りは明日行くので、今日はちょっと時間が余っている。せっかくだから行ってみよう。

ナビがなければ絶対行けないような細い道に、古い蔵を利用したお店がぽつんぽつんと並んでいる。
その中でどうしても見たかったのが「伊勢河崎商人館」。酒問屋として栄えた商家が資料館として公開されているのだ。昔の金持ちのおウチを見るのが、三度のメシの次に好きなワシ。

ほほう。こりゃすごい。和室ばっかりだが←当たり前、超広い。ぜいたくやのー。

へ〜〜。ほぉ〜〜。
感心ついでにそのへんをフラフラすることに。
暑さのせいかだーれも歩いていない。アンティーク屋さんやら古本屋さんやらをテクテク見てまわっていいカンジで茹だって来た阿呆姉妹。
顔を真っ赤にした姉が「……さっきからどこの軒下にも水槽みたいなのがあるねえ」ト言った。
そういえば、緑の藻がモンモンに育った水槽があちこちに。
あ!こ、このせいだ!!

……このへんの水槽すべてに、きっとこの子孫が……。まったくワカランけども。
特別買うものもなく、クルマに戻り、やっと本日のお宿に向かう。
伊勢からクルマで45分くらいの場所・相差町という海沿いの町へ移動。
ネットで検索していた時、去年リノベーションしたばかりのキレイさと、天然温泉、そしてなんといっても年に一度の「鯨祭り」トいうお祭りが当日開催されている…トいうのに引っかかったのだった。
年に一度、それも一日しかやらないお祭り。その日にちょうど行くなんて、めったにない偶然。
夜には花火もあがるらしいし。
鯨祭り……。
ただでさえ、ブツだ寺だトまるでMJ(×マイケル・ジョーダン。○みうらじゅん)のようになっているワタシが、ここでとんまつりにまで手を出したら……とも思ったのだが、鯨祭り……。
鯨祭りかー……。
旅館に着いてすぐ「鯨祭りはどうなってますか!」ト尋ねたら、すでに町内引き回し(おみこしのことか?)は終わり、もう海にはいってしまったかも……とのこと。
こいつぁーイカンぞ!大事なとこを見逃してしまったかもしれん。
海岸までの7分あまり、ミョーに早足で先を急ぐ阿呆姉妹。…そんなに見たいか、鯨祭り。
あ!
なんかやってる!

……餅撒き?……イヤ、菓子もある……イヤ、スポンジまで撒いてる。水揚げ所の屋根で。
ダンボールで受けるのは、反則じゃないのか…。
あ!あっちに、宝船が!

接岸した宝船からは思いックソ近距離で、餅やらスポンジやらペットボトルホルダー(?!)やらが投げつけられていた。

い、痛い!!餅が何度もワタシのデコに当たった。ムキーー!!
餅が欲しくて来たわけじゃないのに。鯨はどこなんだよう!

ああ…あれか。
主人公のはずなのに、なんだか淋しそうじゃないの。あんな遠くで。
そして足元の海を見るとあちこちにクラゲの姿。浜に打ち上げられているヤツもいる。

こんなのがプカプカ浮きまくっている海に、ザバザバ入っていく小学生。
「餅あったー!」「餅、ゲットーー!!」

なぜそこまで、餅を。
そしてそんなにスポンジを抱えてどうするのだろうか、彼らは。

狂乱の餅撒きが終わった港を見渡したところ、ステージがあった。夜には町内会別に4分間の出し物をするらしい。お芝居あり歌あり…なんだそうだ。

そしてその横には、多分町内を練り歩いたであろう鯨神輿があった。
かわいいじゃないか。コイツ。
もう鯨には充分満足したので、旅館に戻ることにした。夜店の準備も進んでいるようだ。町の人たちがみんなニカニカしていて、なんでかワタシたちまで元気になった。お祭りっていいわね。
の、帰り道。

あ!!あれは!さっきの、えべっさんじゃーないか!
えべっさんが、頭持って歩いてる。右手に頭、左手に鯛!
ううううううう。
どうしよう……どうしよう……頼んでみてもいいかなあ。ダメ元で言ってみようかな……。
す、すいませーん………。

OKでした。
恵比寿さん、やさしーい!
「ほら、鯛も持って!」

イエーイ!これで商売繁盛まつがいなーし!
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今日も読んでくれて&応援、どうもありがとう!画像が多くてホント、ごめんなさい。あ、そして今回は食い物がないっっ!どうしたことだ!
| パラダイス | 01:33 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

