2014年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年07月

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ヘソ天マスター。

先日instagramにアップして、大変好評いただいたわっちゃん。


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あー、今年もこの季節だねえ〜。
わっちゃん音頭の季節だねえ〜。


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気持ちよさそうやねー、わっちゃん。


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ふんっ!腹筋!
ただ転がってるだけじゃない、ト。
マッチョを甘く見るなよ、ト。

かと思ったら。


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ちゃいろ、登場。


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でろーんと開き切ったわっちゃん。
それを遠巻きにみているちゃいろ。

そして
そんなちゃいろをなぜか勝ち誇った顔でみるわっちゃん。


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はいはい。
ヘソ天に関しては
わっちゃんがいちばんいちばん。






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高山ってこんなとこ。最終回。

怒濤の展開が続く飛騨高山編、今まではこちら


さあ、今までにないほどの振り幅になったパラダイス高山も
とうとう大詰め。
最後の目的地に到着。


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みなさんは覚えておいでだろうか。
何年か前、白昼堂々100キロもの金塊が強奪された事件があったことを。
その後バンラバンラになって戻って来たことを。
その事件の舞台になったのがココ、大橋コレクション館。
……なんだけども、別にそれを見に来たわけじゃなく、目的は
その大橋コレクションの持ち主である大橋さんが発見した飛騨大鍾乳洞。

鍾乳洞についた時には閉館時間まで1時間あるかないかになっていた。
これはイカン。


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「リリさん、あんたどーする?」
どーするってなにが。
「足腰の弱いヒトと足腰の悪いヒトは大橋コレクションを重点的に
見ないかん感じになっとる」
親切なんかどうなのか。
てゆーか。
1時間をそんなふうに使えト。
御手洗、お土産で最低10分は使えト。

なんて言っとる時間はないぞ、いざ!!


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うーん……。
入り口にはだーれもおらず、なんつーか……えーと…。
「……あたし、鍾乳洞ヴァージンなんだけど」
え!059、初めてなの?鍾乳洞!
「うん」
それでここかー…なかなかアレやな…。
「え?どーゆー意味?!」
いや…客もウチら以外だれもおらんしさ。
「え?!こわいとこなの?」
……うん…こわくないとは言えないなー。


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ほほう全貌はこうなっとる、ト。
…第一出口?
で?

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こっちに繋がるト。
第二、第三出口まであるけども。
「さっきの足腰の悪いヒトと弱いヒト用なんじゃないの?」
あー、そゆことね。
駄目だと思ったら途中で出れるという。
ま、とりあえず行くか。


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ひゃーーー。
「さむっ!」
さすが平均気温12℃!
「てゆーか、ちょっとこわいーー」
なに言っとんの、まだ入ったばっかしじゃん!
……ねえ、このジブリのオルゴールずっと鳴ってるのかねえ。

悲しいというかヒーリングというか、
オルゴールのジブリの映画音楽が延々と流れる中、出発。


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ヘリクタイトというらしい。
ねじねじ〜。


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これはストロー鍾乳石。


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中千本……
……♪なか〜せん〜ぼん〜〜〜。
「って、それは♪涙そうそう〜〜じゃん!」


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「♪おーくせんまん!おーくせんまん!」

ちっ…姉に先越された!
オヤジギャグの応酬。


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てゆーか…照明がなーー。
「うん、なんでこんな毒々しい照明にしちゃったかねえ〜」
わ!

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これ『ローマの遺跡』ってタイトルなんだ…。
いったいなにがローマの遺跡なのかもわからんけど、それより
『ROUMA NO ISEKI』て!
ローマ字表記ってだけでまずアレなのに、これじゃあ、
ローマじゃなくて『ロウマ』やんけ!
ろうま、て!

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神秘のロウソク。
もういったいナニを指してロウソクと言っているのかわからんが
ロウマの遺跡よりはなんとなくわかる。


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わ!なんだこれ!!
なんでこんなとこに酒の貯蔵庫が。
外にある売店で売っとるらしい。
……度胸あるなあ。こんな鍾乳洞のど真ん中に貯蔵庫。
酒、入れっぱ。

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あっち行くと第一出口らしいけど。
出口行くのもこわいわ!
「どーする?出る?」
なんでよ、ここまで来たら行くよ!

……ト、ここで初めてワタシたち以外のお客さん発見。
妊婦さんとその旦那さん。
どうやら先へ行くかどうするか迷っていたらしい。


…なんで妊婦さん連れてくるかねーーー鍾乳洞にさーー。
……ねーーーー。

おばちゃん3人、目で会話。
妊婦さん、ここで出た方がいいんじゃないかねー。
「だってココから階段とか急になるって書いてあるよ」
「うん……ねえ」
コソコソ。


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さ!行くわよ!
「てゆーか、こわいんですけどーー」
うん…ちょっと暗いよねえ〜。
「ジブリがなかったらとっくに泣いてるくらいコワイ」
泣き言を言う059。
確かに!
ト、歩き出すと後ろから059の声が響いて来た。

「チチチ!リリリ!チチチ!リリリ!」

うはははは!チリの落盤事故かよ!

「チチチ!」
リリリ!

景気づけにかけ声をかけつつ先へ。


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宇宙の滝。


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幸福の滝。


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ナイヤガラの滝。

滝3連発。
ちょっとでも水が流れてると滝。
違いがまったくわからん。


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探検コース、道狭いっす!
「チチチ!」
リリリ!


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「チチチ!」
リリリ!
「チチチ!」
リリリ!


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さっきの妊婦さん連れ、後ろからついて来てるなあ。
「妊婦さん、大丈夫なのかねえ」
旦那さんほっとした顔してたよね、ウチらが追いついた時。
「ご陽気さんキターーー!って思っただろうねー」
うん、今もそう思ってると思うよ。
チチチ!
「リリリ!」


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要所要所で『チチチ!』『リリリ!』トかけ声をかけながらどんどん進む。


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いったいどれが大仏の耳なのか。
なんというか、飛騨大鍾乳洞…ネーミングセンスがなあ……。


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おお!!出口まで50mとな!
えらい歩いたよなーー。


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あの先が出口か!
気のせいかずーーっとビミョーに登り坂だったような感じだなあ。


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はい、おつかれー。
長かったなーー。


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……って、ここどこ!!


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帰路、はいいけど。
『水洗トイレまで5分』
水洗トイレまで5分……。
なぜわざわざ『水洗』と…。


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わーーー!!!ここ降りるの?!
てか、こんなに登って来てたの?!
「遠いーー!」
さすが水洗トイレまで5分。

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さすが、日本でいちばん標高が高い位置にある鍾乳洞。
まさか出口が入り口よりさらにこんなに高いとは……。


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またしてもヒザガクガクになりながらなんとか駐車場まで下山。
閉館時間ギリギリ。
なんつーか…濃かったな……。
「鍾乳洞って…すごいね」
イヤ059よ、この鍾乳洞がちょっと特殊。
他と違うから…なんとなく。


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鍾乳堂……。

いやーー。
きっとフツーにイメージしてる飛騨高山とはまったく違う高山だった今回。
歩きすぎでへろへろだけど超楽しかった。
しっとり古い町並みで始まり、かわいい雑貨を買い、
念写地獄、中村主水の職場、と来てオシャレな古民家カヘで甘いもん。
そして最後が、チチチ!リリリ!

あーーパラダイスてんこ盛り。


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わっちゃん、仲良くしてあげてよ。
高山生まれの新入りさん。


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…てし、てし……。

『あーーーれーーーーー』





高山編終了です。
長々とおつきあいありがとうございました。
高山に行かれることがあればぜひ参考に(笑)。プププ。

| パラダイス | 07:21 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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高山ってこんなとこ。その3。

あらたなパラダイス高山編、その2はコチラ


さて。
しっとりした飛騨高山・古い町並みから一変して
なぜか超能力、念写、リング…という怒濤の展開について来られない方も
多いかと思うけども、どんどんいきます。


何度も高山に来ているのに、こんな有名なポイントに来たことがなかった!
トいうことに気がついたわたくし。


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たのもーー!

ここは『高山陣屋』。
簡単に言うと江戸時代の役所。
なんと全国で唯一現存する代官所らしい。


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わーーー。
お寺とか神社とはまた全然違うわー。
時代劇そのままだわーー。
葵の御紋ばばーん。


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おーー。中に入ると空気がひんやり。
まったくもって時代劇やん。


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御用場!
わー、堺雅人がそろばんはじいてた感じ!
こんなとこだった!
「うんうん!」
059と、ねーー!ト顔を見合わせているところに、
遅れて姉がやってきた。
「わーー!主水さんがいたねー!こーいうとこに」
……主水……。
「…だれ?」
時代劇にうとい059がコソッと聞いてくる。
なかむらもんど、だよ。必殺仕事人の。
「ねえ?!主水さん、こゆとこで仕事してたよねーー!火鉢があってさ」
うん、そーやね。
堺雅人のイメージで見ていたのに、一瞬で藤田まことがどーん。


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なんというか、ムダに広い。
そして出入り口がヤケに多い。
どうやら身分によっていちいち出入り口が違っていたらしい。
例えば『町年寄』が役人の手伝いに来て詰めてる場所は『町年寄詰所』から、
僧侶が呼ばれて来た時は『寺院詰所』から。
もちろん役人の出勤口もまた違うし。
そりゃ、こんなことしとったらどんだけ土地があっても足りんわ。


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広間、ひろっ!!
こんなとこで堺…
「わーー!あっちの障子越しに中村主水が刀をぶすっとやってそう!」
………またしても藤田まことが顔出して来た。


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休憩所。
庭を見ながら中村主水もお茶飲んだのかねえ。


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お白洲。
入り口はいってすぐのところにあったお白州は民事関係で
こっちはどうやら刑事事件を調べるとこらしい。
どうりで下は砂利だし、あのギザギザの板とかあの石とか。
「あれ、なにすんの?」
まったく059はなんも知らんのか。
拷問するやつだよ、吐かないヤツを。
仁先生もさ〜やられてたよコレをさ〜。
「だれ?」
仁先生だよ。
「じんせんせい…仕事人?…」
大沢たかおだよ!仕事人は藤田まことや。


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ほらーーこんなことされるんだよ。
あのギザギザの板の上に正座して上から石乗っけられるんだよ。
「え!痛いじゃん!」
だから拷問だ、ト。
「えーーー!イタイイタイイタイ!」


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抱き石って1コ40キロもあるのか!そりゃ重いわ。
「へ〜思ってたより小さい。40キロあるようには見えん」
姉、そりゃあれはソレ風に作ったニセモンだから…。
なにをアンタ、今さら…。
「いや、それにしてもあれはないわ」
お、陣屋批判か!


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その後、年貢米をおさめておく御蔵を見学…
しているはずなのに、
なぜか同じペースで見学していたバスガイドチームを見学していたワタシたち。
ひとりものすごくバッグのショルダーが長いガイドさんがいたのだった。
打ち合わせたわけじゃないのに3人とも彼女をガン見。
長過ぎるよな…。
「バッグがヒザ裏にあたってるよ」
あれ絶対ジャマだよね?
「歩くたびにヒザの裏にバッグがあたるってどうよ」

国の史跡である高山陣屋を見学して、
結局残ったのは藤田まこととバッグのヒモが長いバスガイド。

さーて、そろそろ休憩しよう〜〜。
ト、古い町並みに戻る。

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やってきたのはトある酒屋。
酒屋さんとかアクセサリー、和雑貨のお店などが入っているスペース。
その奥にあるのがCafe 青。
ここがカフェの入り口なんてなかなかわからんぜよ。
にっぽんの夜明けぜよ。


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おぅ素敵。


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どうやらここ、初代高山市長のお屋敷だったところらしい。
そりゃ上品だわ。

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なんか高山、いいね。
「うん、なんかおちつく」
ね。
京都とも伊勢とも似てるけど違う。
なんだろ、有名な観光地なのにスレてない感じというか。
なんとなく観光地観光地してないというか。


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ホントはわらびもちが食べたかったのだけども、
時間が遅くてもう完売。
ってことでパフェ、と。


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冷やしぜんざい。
これ、冷たいぜんざいの上に氷とあられがのっててうまい。

今回のパラダイス、なかなかバランスがいいんじゃねーの。





ってことで、次回高山編最終回。
長らくひっぱって申し訳なす。

| パラダイス | 07:57 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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高山ってこんなとこ。その2。

高山編その1はこちら

古い町並みを歩いていて目につくのが造り酒屋。


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この杉玉があっちにもこっちにも。
試飲もOKってとこが多いので、酒飲みにはおすすめかもしれん、高山。

ト、いかんいかん。
古い町並みを抜けてワタシたちには行かなくてはいけない場所が!!
ラーメンを食べた時にお店のおねいさんに地図を指して
「ここって歩いていけますか?」
ト聞いたところ
「……近いんですが…山の上なので……」
トなんとなく濁されてしまい、とりあえず行ってみようと近くまで来てみたが。

……どうみてもここの上っぽいんだよねえ。
「行けそうじゃね?」
「すみませーん!照蓮寺ってここから行けますか?」
姉が山のふもとにある駐車場のおじさんに聞くと
「行けるよ〜大変だけどね〜ダイエットにいいよ〜」
「ありがとうございまーす!(うっさいボケ!←心の声)」

ト、いうことで。


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またしてもこの展開。
なぜ姉はあんな遠くにいるんだろう。
ヒィヒィ……。
「……ひ、ひざが……笑ってるよ……」
059、ひ、ひざは……笑わんやろ……。
「チッチキチー……」
どんなに苦しくても拾わずにいられないワタシと059。


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はーーーー。
あ、あしが……もうあかんーー。

10分ちょいの山道を弱音吐きまくりで登り切ると。


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あった!ここや!照蓮寺。
どれどれーー。


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しーーーん。
……あれ?ここに併設って聞いたんだけどな。
それらしい建物がないわ。


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「あれじゃない?」
いや、姉よ。あれは違うと思う。あれは住職さんとかが住んでるんじゃないかね。
「でもあれしかないよ」
いや、あんな建物じゃなかったもん。もっとこじんまり……
「聞いて来るわ」
絶対違うって!生活臭がありすぎるもん!ちょっと待て!
「でも『本日休み』って札があるよ」
あんな下駄箱みたいなとこにかけてあることがまずおかしいって!
「ココまで来て休み〜〜?」
いやいやいや……。

ト、境内をうろうろした結果、看板を無事発見。
ああよかった。

で。


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あれだーー!!
今回の高山編、目的の一つ『福来博士記念館』。

……隣りのお茶屋さんの赤い傘のせいで、えらい風雅な雰囲気になってるけど。


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知る人は知っている、知らない人はまったく知らない(当たり前)福来博士。
ざっくり説明すると、映画やドラマにもなったあの『リング』の元ネタ!
…と言われているのがこの福来友吉博士であります!
明治末期に千里眼事件というのがありましてね。
福来博士が超能力は実在するというのを証明しようとして公開実験を行い
それがイカサマだインチキだ!と日本中でもめたというね。
めんどくさいので気になる方はググってみて下さい。

で、その福来博士が高山出身。
ってことで記念館がある、と。


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……しーーーん……。
ひとりじゃ絶対入れん雰囲気……。
3人でよかった…。


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中は手書きと思われるパネルがほとんど。
「博士……電話台みたいなのに乗せられてる…」
ホントだ、実家の電話台といえば、みたいなヤツに乗っとるな…。

まあいい。
どれどれ、博士の研究を勉強させていただこう。


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福来博士と長尾郁子さんに寄る世界初の念写!
「心の一文字を書きました」と!
「精神統一でここはひとつ」と!


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出来上がりがこれ。

………こーこーろーー???
うーーん……どうなん?
いや、否定するわけじゃないけどあまりにもあまりにも、だよねえ。


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おお、このヒトが御船千鶴子!
貞子のお母さんのモデルと言われております。
千里眼事件もこの御船さんの出現がまず第一の始まりと言ってもいい。
公開実験でいろいろ疑惑を持たれて、結果自殺しちゃってるんだけど。


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さて、続きましての念写コーナー。


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日にちをあけて何枚か念写しちゃってるわけだけど、
5枚めと7枚めをくっつけると『至誠』トいう字になる、とか
この日には念写されなかったけど二日後には忘れてて念じなかったのに
念写された、とか……
『二日前に念じたものが待機して写ったことになる』って言われても。
なんつーか、何でもアリじゃん。もう。


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他にも、成功した(トされてる)念写のあれこれ。
月のウラ側とかもある。
ってゆーか、どれもこれもコワイって。


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個人的に、超能力とか心霊とか否定しない方なのでこーいうのは大好物なんだけど
がんばってひいき目に見ても、こりゃー……インチキだと言われても仕方ないなあ。
もう少しなんとか…ねえ。
福来博士は千里眼事件で『偽科学者』ト呼ばれて大学を追われて
それでもその後もずーっとこの手の研究を続けてたんだから、
やっぱりそれなりの手応えはあったんだろうけど。


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『疾病の構成と理想的治療法』。
…………うーむ…。
「リリさん、わかる?」
……いや……。
「あたし全然わからんのだけど」
どん底の心といろいろ条件が重なって病気になる、ト。
「あれか、病は気からってことか!」
……ま、まあそーゆうこっちゃな。
こんなにいろいろ小難しく書いてあるのに、059ざっくり。


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わ。
『永眠されるとき「福来友吉第二世生まれる!」と3回叫んで逝去』って…。
1952年3月か……。
アタシではないな。友吉第二世。
………ほっ。


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記念館建てるための嘆願書。
高山出身のえらい学者さんなんだから記念館建てましょう!お願い!
トいう嘆願書に対して、高山市から返答が来たらしいけどそれを

「要点をまとめると
城山公園は公の場所なのでよその場所に建ててね、とのこと」

って勝手に要点まとめちゃって載せちゃってるし。
おまけにここ、城山公園のギリ敷地だし。
建てちゃってるし。
でも昭和31年にこの記念館が開設されてて、今このままここにあるってことは
もう高山市的にも黙認しちゃってるってことか。
ここに建てないでねって言われた場所に建てちゃった記念館側もアレだけど
『リング』があんなに話題になったのに、その時に元ネタあるんだぜウチに!的に
売りにしなかった高山市もなかなかだと思う。


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山から下りて来たら、いつもローカルニュースの天気予報で見かける場所に出た。
「カメラどこにあるんだろう?」
あっちから映るよね?
「あのへんの高いとこかなー?」
どれよ。
「あそこだよ、多分!」
イエーイ!

どこにカメラがあるかもわからんのにソッチへ向かって手を振るワタシたち。
念が残って明後日くらいの天気予報に映ったらどうしよう。





高山編、まだまだこんなもんじゃありません。続きます。

| パラダイス | 07:41 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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高山ってこんなとこ。その1。

暑さが本格的になる前に、
前々から行きたかった場所に行くことにした。
なかなか休みがあわない059も久しぶりに一緒ということで
クダラナイ話満載で車中大盛り上がり。


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お!ありゃなんだ。
「なんか書いてあるよ」
まん真ん中の里??……ああ、岐阜県だからかねえ。
「なんかコワイよ」
コワイっていうか………ねえ……。
「………ねえ…」
あのカタチはねえ……。
「……ねえ……」


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……あれは…ねえ…。
「…なんであのかたちにしたんだろね…」

爽やかな朝の、おばちゃんの会話。


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途中、ひるがの高原SAで休憩。
気持ちいいねえーーーー。
「わーーー!気持ちいいー!」
ト、景色を楽しんでいるワタシと059の横でもりもりとシュークリームを食い、
ゴクゴクと牛乳を飲む姉。
え…もう食ってんの?さっき家出たばっかしじゃん。
「だって、ひるがの高原牛乳だよ?!」
だよ?って言われてもなあ。


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「わっちゃん、いた!」
さすが、ひるがの高原牛乳!

さて、そんな休憩するほどでもなくすぐに目的地に到着。
まずは車を適当なパーキングに駐めて、と。


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……それにしても『古い町並み』というのはどうなんだ。
昔から『古い町並み』ト言われているし、確かに古い町並みなんだけど
だからといってそのまま『古い町並み』って。
なんで町名じゃなくて『古い町並み』なんだ。
ざっくりにも程がある。

ト、前々からの疑問をかたちにしたところで、
今回の目的地は岐阜県の飛騨高山。
子供の頃にも何度か来たし、ティーンエイジャーの頃には友人と友人の彼氏と
その彼氏の友人男子と4人で泊まりで来たこともあるし、
大人になってからもおデートで来た。
だがしかし、それもみな霞がかかるほど遠い過去の話。
今回はあらたな高山の魅力を発見しに来たのだ。


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ト、『古い町並み』に行く前に、
高山のもう一つの有名どころである国分寺に寄ることにした。

おー、さるぼぼの嵐。
さるぼぼ、エビぞってるけどええんかいな。


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おおお!!これが毎年秋になると境内が銀杏の葉で埋まるところが
地方ニュースで出ることでおなじみの有名な大イチョウか!
「長いよ、説明が」
これが毎年冬になると…
「もういいよ」


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聖武天皇が建立したト言われる国分寺。
その後の火災で建物はすべて建て替えられているので、
建立当時から残っているのは唯一この大イチョウのみ。
ってことで樹齢は推定1250年。
せんにひゃく……すげーなー……。
トトロの木みたいだなあー。


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国分寺、一口メモ。
ご朱印を集めているヒトはぜひ書いてもらうべし。
なかなかよそのお寺にはナイ感じのご朱印であった。
ある意味、高山っぽくてイイ。

国分寺を出て、いざ古い町並みへ向かう。


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わー!わっちゃん!!
「わだっち!わだっち!」


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古い町並みに到着ー。
「観光客いっぱいだねー」
最近、外国人観光客に大人気らしいもんね高山。
「あー、でもいい感じーー」


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わ!かわいい!

…ってゆーか…腹減ったよ。
なんか食べよう。
「なににするーー?」
「飛騨牛とか?」
飛騨牛かー……。


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ト、悩むまでもなく、なんとなくよさげな店に吸い込まれるおばちゃん3人。
よその観光地なら、おー古民家!ト喜ぶところだが
なんといってもここは『古い町並み』。
古民家が並んでこその古い町並み、どの店も古民家。


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ででーん。高山ラーメン&飛騨牛肉味噌ミニ丼セット。
あっさりしてるけどものすごいコクがあって見た目よりスープが濃い。
細縮れ麺がうめえ!
「おいしいけど、これなかなか配分が難しいよね」
確かに。うまいことバランスよく食べないと
肉味噌なしのごはんだけ残っちゃいそうだわー。
ト言ってたくせに、蕎麦をすするポーズで固まったまま全然食べない
アメリカ系のおじさんをガン見していたせいで
ミニ丼が手からすり抜けるという大失態をおかしたわたくし。
「わ!ちょ、もーーー!」
えらいこっちゃえらいこっちゃ!
「あーもう!大事な肉味噌が!」
ほとんど落ちてまったわ。
「ガイジンのおじさんばっか見てるからー」
だってあのおじさん全然つゆにお蕎麦つけてないんだもん、
あれじゃー全然つゆの味しないよー。
「江戸っ子なんだよ、あー見えて」
マジかー!


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らーめんと肉味噌ほどんとなしミニ丼でお腹いっぱいになったはずなのに
すぐにフルーツ大福の店に吸い込まれて即食べ歩き。
姉が竹炭入りの黒パイン、わしがメロン、059がスイカ。
結果、スイカ優勝!
最初は、ん??ト思ったのに食べてるうちにウマイ!になってくる不思議な味。
最下位はメロン…。フツーーー……。


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あー、このお店有名なんだよねー。
まゆみさんと来た時もここでお茶飲んだわーー。
……♪わーかーかーあった〜あの頃〜なにも〜こわくーなかぁったー…。
しみじみ。


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わ、カワイイ。


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んんん??ここ看板からして素敵やーん。
さっきのおもちゃ屋さんの看板とは違う意味の
なにやらカワイイもののニオイがする!

ト、中に入ってみると…。


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わーーー!めっちゃかわいい!
ってゆーか、このコたちウチにおるがな!
姉がどっかで買って来たやつだ!
「そうそう、伊勢で買ったやつだ!」
ひゃーー!


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ちょーーーかわいいーー!!

3人大コーフン。


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魚まであるーーー!!
「これ、わっちゃんのキッカーに良さそうなサイズ」
買ってよ!姉!
「えーー!わざわざそうなるってわかってるのにー??」

きゃっきゃきゃっきゃ。


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あ、これだウチにいるやつ。
「ウサギとトラ。その2種類しか売ってなかったんだよ」
そーなんだー。その前後の年の干支だったのかもねー。
それにしても絵皿もかわいいし、目移りするわーー。


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ちなみに『住真』トいうお店。
あ、ちゃんとお店のヒトの了解を得て写真撮りましたよ〜。

ト、今回のお出かけ、まるでつまらない女子旅のような始まりだけども。
ここから先はいつもに増してのB級遠足。
お楽しみに。


あ、そうそう。
今回のお出かけでいちばんびっくりしたのは。


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姉のリュック。
……いつの間に……ふなっしー………。


| パラダイス | 07:47 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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挑発と残像。

ケージの屋上で寝ているわっちゃんの


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近くまでわざわざ行って


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ぐねぐね。

……おっとちかすぎた…ト思ったのか


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ちょっと場所をかえて


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またしても、ぐねぐね。

ここまで挑発されて
わっちゃんが黙ってみてるはずがない。


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すちゃっ。


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お!


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やるんか!(ぐねぐね)


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すちゃっ。


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あ…。


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とりあえず、撤収………


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………と見せかけて、ていっ!


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…………。


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しっぽの残像だけのこして
またしても撤収。


なにがしたいんだ、タナ吉。
そりゃ、わっちゃんもあっけにとられるわ。


| | 07:37 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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新説・イマイ。

前回の逆ギレで、評判が地に堕ちた感のあるイマイ。
あのあとしばらくしてフルーツ担当のデキるヤツが配属され、
またしても野菜仕分けコーナー担当に移動。
袋詰めしているピーマンに向かって『いーらっしゃいまっせぇ〜〜!』ト
ムダに雄叫びをあげる日々に逆戻りしている。
そして、店内がお客さんでざわざわしているとなぜか出て来て
ムダにプリプリと競歩で歩き回り、また仕分けコーナーに戻るトいう
イマイクオリティーも健在。


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先日の連休中、行きたかなかったがどーしても食材がなくなり
急遽イマイスーパーに行ったのだった。
オープン直後にもかかわらずヒトがわんさかいて、レジも行列。
買ったモノを袋に詰めるヒトとそのスキマをぬって外に出ようとするヒトで
混乱の極み。

そんななか。


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事務所のドアがばたーんと開き、イマイ登場。
こんなに忙しい時になぜ事務所に……ト、少々不憫に思ったりもしたが
それがイマイ。
でもさすがにこの状況じゃ売り場に出動命令でも出たか。
…ト思いつつ見ていると。

「はいスイマセン!はいスイマセン!はいスイマセン!」ト、
混み合うヒトの間をぬってプリプリ売り場方面へ向かうイマイ。
まるで時代劇の瓦版売りが『号外だよ!号外だよ!』ト配り歩いてる勢い。
いや、『御用だ!』『御用だ!』に近い。
下っ端の岡っ引きか。

ん?何か言っているイマイ。


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「さかなやさん!さかなやさん!外線にお電話です!」
プリプリ。
「はいスイマセン!さかなやさん!さかなやさん!はいスイマセン!お電話です!」
プリプリ。
「さかなやさん!」
プリプリ。

声を張りながらさかなやさんへ向かって行くイマイ。
そしてしばらくして達成感満載の顔で戻って来たイマイ。


……イマイ…。
デンワの取り次ぎは内線でできることくらい
部外者のワタシでも知っている。


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そしてつい先日。

久しぶりにフルーツコーナーにイマイの姿が。
どうやらデキ担当が休憩中のようだった。
そしてそんな時に限ってお客さんがわらわらと集まっている。

あっちで「このマンゴーはすぐ食べれるの?」
こっちで「このグレープフルーツ、お願い」
またあっちで「これ、試食はないの?」
そして向こうで「さっきたのんだいちじくお願いします」
あっちでもこっちでも「ちょっとすみません!」の嵐。
ああ、イマイ。
イマイのキャパを軽く超えているであろうことは
部外者のワタシでも知っている。

案の定、おたおたと歩き回るばかりのイマイ。
おもしろいので(鬼)ワタシもちょっとすみませんの嵐に加わろうとしたところ
向こうからイマイがプリプリと近づいて来た。
……なにか言っている。


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「…あのメロンがこっちだから…このバナナは150円…」
「さっきのいちじくは1ケース…」
「えーとさっきのあれは…」
「おれはどうすればいいんだ…」
「よばれとる」
「試食切らないかん」
「…マンゴー…」


…思考ダダ漏れ。


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サトラレかよ!イマイ。










| 変わった人々 | 07:47 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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わっちゃんのウチのコ記念日。

ミョーにしぇくしーなポーズで寝てらっしゃるが。


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……わっちゃん、その腹は……。


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その腹にはなにが詰まっているのだね……。


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願わくば
4年分のしあわせであることを。


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わっちゃん。
4回めのウチの子記念日、ありがとう。
もうわっちゃんのいないじんせいなんて
かんがえられない。

| | 07:50 | comments:15 | trackbacks(-) | TOP↑

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小は大を兼ねないので。

タナちゃんが寝てたところに。


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どすん。


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うわーーー…きたよー……。

…って、タナちゃんは思っただろうけど。


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はい、そこの小鳥と牛。
ケンカしないでね。


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なかよし、だからねー。

はいはい、そこ。
わっちゃん、聞いてる??


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んーーー、って。


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……どうしてふたりともが同じクロスを気に入るかねー。
それもこんな小さいサイズのやつをさー。
いつイザコザがはじまるかわかんないからさードキドキするんだよ。

もー仕方ないから、オカアサン
もう一枚大きいサイズ買ったんだからね……。
オカアサンのカイモノ、あんたたちのばっかし……。





| | 07:15 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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のびのびと。

先週の、ものすごく暑かった日。


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34℃とかいってるのに、なぜキミらはそんなひなたに…。
暑いやろ。
暑くないわけないわ。


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3Fでタナちゃんが。


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屋上でわっちゃんが。

それぞれ寝ておる。


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だらー。


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だっらーー。


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まったくもう。
あっちからもこっちからもだらだらと。


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やる気もなにも吸い込まれるわ。


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寝相が悪いのは
ワタナベ家の家風ということで。





| | 07:39 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

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初夏の柚遠足<足湯カフェ編>

初夏の柚遠足<三嶋大社編>はコチラ
初夏の柚遠足<アイスからのBBQ編>はコチラ



BBQでド満腹になったので次の目的地に向かう。

ト、その前に。
実は2年ほど前に一度、沼津に来たことがあるモモ松っつあんとアカレンジャイ。
その時見つけた『きりんパン』がどうしても欲しいという。
「じゃあ先に店寄ってみよっか?」
ミドレンジャイが車をそっちに向ける。
「いい?ごめんね!」
喜ぶモモ松っつあん。
「でもさ……のっぽパンだから」
「は?」
「きりんパンじゃなくてのっぽパンだから」
「あれ?きりんパンじゃなかった?」
「きりんの絵は描いてあるけどのっぽパンだから」
「あ、そー」
まったく反省の色がないモモ松っつあん。


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きりんパン改めのっぽパンを求めて商店街に到着。
あれなに?
「あじ平って叫ぶと煙がでるんだよ」
「あ、出た。叫んでないけど」
ほほう…誰かがボタンを押すと煙が出るシステムなのか。
「うん、そこの店のヒトが押すんだな」
「そーゆー子供ががっかりすることを言わない」

ト、そのすぐ近くにあったはずののっぽパンのアンテナショップは
撤退していたようで見当たらず、ただあじ平を見ただけで車に戻ることに。
「ちぇーー、なくなってたかーきりんパン」
「いや…フツーに○オンとかに売ってると思うよ」
「そーゆーパンなの?」
「うん、学校給食とかにも使われてるしホントにそのへんにフツーに売ってる」
へーー、わりとフツーのパンなんだ。
「フツーだよー」
「でもねえ〜もう鷲掴みされたもん、きりんパン」
「……のっぽパンだからのっぽパン…」

きりんパンの魅力を語るモモ松っつあん。
小声で訂正するミドレンジャイ。

さて、次に向かおうと車に戻るト。


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まったくどく気がない柚。
「柚ー、ちょっとどいてくれないかなあ」
柚担当のアオレンジャイがなんとかどかそうとしてもまったく無視。
「柚、座らせてよ〜」
動く気なし。
さすが、犬というのは自分に甘いヒトをみわけるもんだなあ。


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が、飼い主であるミドレンジャイに「ほら!ゆーず!」トうながされてしぶしぶ
腰をあげる柚。
その横になんとかすべりこんだアオレンジャイ。
それにしてもなぜ、今回アオレンジャイが助手席担当だったのか。
最初から「アオレンジャイが柚と一緒に助手席に座って」ト、
ミドレンジャイのご指名だったのだが…。
なぜだ。
……ま、なんとなくわかるけど…。
ト、隣りに座っているモモ松っつあんとアカレンジャイの浮かれた顔を見る。

さーて!
今回の遠足最終目的地に向かうぞー。


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おー、ここが沼津港か。
タモさんのヨット、どこかなー。
「タモさんのヨット、なんて名前?」
知らんがな!名前まで。
「なんでー?タモさんのことならなんでも知ってるかと」
なんでよ。
「タモロス、タモロス」
タモさんを巡って言い争いをするワタシとアカレンジャイ。
そこに
「すたっぷ細胞は……ありまぁす!」
ぶち込んでくるミドレンジャイ。


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ビミョーに古くなりかけの流行語の応酬をしつつ伊豆方面に移動し、
本日の最後の目的地に到着。
ひゃーーー!素敵。


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ちょっとちょっと!なにこのセレブな感じ。
普段の遠足からは考えられない雰囲気に浮き足立つゴレンジャイ。


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ここは、伊豆・吉奈温泉、東府や。
なんと温泉を利用した足湯カフェがあるのだ。
それも犬連れOK。
どひーー、シャレオツにも程がある。


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足湯が満員なので、ちょっと離れた席でユーガにお茶を飲む。

いいねえ〜森林浴気分。
「BBQ、よかったねー」
うん、思ってた以上にBBQ楽しかったよねー。
「おまかせってのがいいよね」
他にどっかあるかねえ、今日みたいなおまかせBBQ。
「小淵沢の方になんかあったけど」
「いいねえ〜」
「このメンバーで泊まりも行きたいんだよねー」
いいねえ〜。
「BBQやってさ大部屋で雑魚寝」
「いいねえーーー!」
てか、BBQありきなんだな。
「BBQ、良かったもん!」
「ま、あたしは来週もやるけどね。肉とか焼いちゃうけどね」
おおお!ミドレンジャイ、リア充やな!
「リア充!リア充!」

BBQ=リア充という図式ができあがっている。
セレブな雰囲気に響き渡るリア充とBBQ。


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閉店時刻近くなってやっと5人分のスペースがあいたので
みな揃って足を突っ込む。
ふぁ〜〜〜〜めっちゃ気持ちイイ!!
「最高ーー!」
いいよねえーーーー!!
「はーーーたまらんねーーー」


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足元は石がごつごつしていて、ちょっとした足ツボ気分も味わえる。
これいいねー、痛気持ちイイかんじ。
「うん、そんな感じ。気持ちイイ〜〜」
ちょっと立ってみよかな……おっと……おおおお!!
「どうどう?」
痛いけどそれがまたイイわ。
「あたし無理!」
どうしたミドレンジャイ。立ってみなさいよ〜ほらー立ちなさいよー。
「ムリムリムリ!!」
「平気だって!」
ト、腰ヒケヒケの中腰でかわるがわる立ち上がるおばちゃんら。

よそのヒトたちはユーガにおしゃべりを楽しんでいるのに、
なんだこの、もぐらたたき状態。


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そんな足湯タイムも横でまったり待つ柚。
お店のヒトにも『おとなしいですねーーー』とほめられていた。
おとなしい……トいうか……テンション低いのが柚。
それが柚。


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さーてそろそろ……ト立ち上がった時のことだった。
「ひゃひゃひゃひゃ」
突然笑い出すモモ松っつあん。
どーした?!
「見てよ、このヒト!」
ん?ト見てみると、アカレンジャイのデニムのヒザ下から色が変わっている。
……ま、まさか?!
「なんかさーー足突っ込んじゃってさ〜」
はーー???!!
「ソックスは脱いだから、わーーー!!って突っ込んじゃって」
デニムまくり上げないでそのまま突っ込んだのか!
「うん、すぐヤバ!って思ったんだけど、言ったら絶対突っ込まれると思って」
そりゃ突っ込むわ!途中であげなかったのか。
「うん、もういいやと思って」
じゃあみんなでいいねえ〜とか言い合ってる時も、キミのデニムはじわじわ…。
「そうだよ、どんどん染みて来てたよ…」
なんで突っ込むかねー足そのまま。
「いや〜なんか楽しくてテンション高くなっちゃってさ〜」
柚のテンションを見習え!

京都でのサニーに続き、なぜワタシのまわりにはこう伝説を残すヒトが多いのか…。


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東府やさんは奥にスパもあったりして、泊まれたりもするらしい。
お高そうねえ…。
元は江戸時代から続く老舗旅館とのことで、そりゃ素敵なはずだわ。


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こんな蔵を利用したメゾネットもある。

いいとこだねーー。
「うん素敵リゾートだねー」
沼津、いいね。こんなとこに気軽に来れるんだもんね。
「うん、BBQもよかったし足湯もよかったし三嶋大社もよかったし」
ミドレンジャイいいとこに住んでるね。


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初夏の柚遠足もそろそろおしまい。
どこも楽しかったし、移動の車中も楽しかった。
そしてなんといっても柚に会えたのがいちばんうれしかった。
柚、柚、またいつかね。


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「柚ー、元気でねー」
柚、今日はつきあってくれてありがとねー。
「柚、柚!」

三島駅に到着してみんなして口々に言うも、
(はよかえりたい…)の柚。


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仕方なくミドレンジャイが柚を抱っこしてくれたのだが
(はよかえれや…)のこの顔。
ごめんごめん、柚。
そりゃ飽きるわな…、丸一日つきあわせてごめんよ。
でもおばちゃんら、すごい楽しかったんだよ。

あーなんか久しぶりに犬を思いっきり触ったなあ。
コロ爺の手触りを思い出してしまった…。

…ト、帰りの新幹線でしんみりするも
さすがのチッチキチーこだま。
どんだけしんみりしてもいつまでたってもニャゴヤに到着せず。


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仕方ないので席で、
三島駅に向かう途中わざわざ○オンに立ち寄ってゲットした
きりんパンの記念撮影。
モモ松っつあんがあんまり言うから全種類買っちゃったよ。

「のっぽパンだけどな!」

ミドレンジャイの声が聴こえた気がした。





初夏の柚遠足、これにて終了。
長々とおつきあい下さってありがとうございました。
記憶がどんどん薄れて行ってしまうのでどえりゃー長い記事になってしまいました。
申し訳ない。

それにしても…もっとこれの百万倍は楽しかったのになあ。
毎度のことながら伝え切れないのが悔しいわーー。

| パラダイス | 11:58 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

初夏の柚遠足<アイスからのBBQ編>

第1回、初夏の柚遠足<三嶋大社編>はコチラ
第2回の今回は由緒正しい三嶋大社を出て最初の会話から始めたい。


お!はま寿司!
「はま寿司、うまいよね!」
昼ははま寿司にするか!
「ラーメンがうまいよね」
うどんじゃなくて?
「ラーメン、ラーメン!」

まるで今初めて目についたかのように語らっているが、
このくだり、実は三嶋大社に到着した時さんざんやったのだった。
なのに、新鮮にリピートするワタシとアカレンジャイ。

「はま寿司ってそんなに人気なの?」
はま寿司未経験のミドレンジャイ。
「ホントにラーメンがおいしいんだって!」
はま寿司のラーメンについて熱弁をふるうアカレンジャイ。
「でもさーポテトもおいしいんだよね?」
そこに新しい話題をぶっこむモモ松っつあん。
ポテト?!知らんわー。
「いやホントにはま寿司のフライドポテトおいしいらしいよ?」
へー。
「すごい人気で、なんとか言うらしい」
なんとかってなによ。
「はま寿司のポテト、を略してはまポテ?とかポテはま?…」
…………。
「寿司ポテ?ポテ寿司?……」
…なんでもええわ。

ト、いつもながらのどーでもいい話をこれ以上引っ張るヒマもなく
第二の目的にに到着。

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自ら『話題の!』と…。


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話題の商業施設の中で、ワタシたちの狙いはパルマフジ。
あの、アイスクリームのパルムのショップ。

「はい、こちらが、
♪ひがぁし〜〜ぱるも〜〜ふぅじぃ〜〜〜ぱぁるも〜ふぅじぃ〜〜」
……ミドレンジャイ、西は?
「♪にぃしぃ〜〜〜ぱる〜も〜ふーじ〜ぱる〜も〜ふぅじ〜〜」
……………。
「のこったのこった!」
……のこったのこった、て。
「パルモ富士対パルモ富士の取組」
シュールか!

そんなねえ、シュール相撲コントはいいから。
で、このパルモフジ、どうやら近所に工場があるからってことらしい。
だれでも寺尾ルビーの指輪アキラになれる!!


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ほほう。
ここでお好みのバーを選ぶわけやな。


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「限定のコーヒーミックスもあります」
ト、お兄さんがおすすめしてくれたがそこはサクッと

バニラで!
「…あ、バニラですね…」
で、それを……

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ドボンチョ!とお兄さんがチョコに突っ込むト。
…誰でも寺尾アキラになれるわけじゃなかった…。
ちょっと残念。


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ワタシが選んだいちごチョコ以外にホワイトチョコとフツーのチョコがある。


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で、さらにその上にコーティングするヤツが選べると。
ぐふーーー。
これはいいわーー。
ここでしか食べられないパルムや!


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せっかくならまとめて写真が撮りたかったので
ちょっと!寄せなさいよ!
ト、わたくしのツルの一声で真ん中に寄せてパルム勢揃い。

ただ、サクッと撮り終わったのですぐ食べようとしたら
「自分が終わったら食べるんかい!」
「寄せなさいよぉー!」
ト、みなから非難されたのはナイショだ。


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そこから沼津方面に移動。
今回のメインはここ、狩野川だ!
いいカンジのくもり空だし、ナイスコンディション。
川からの風が気持ちイイじゃないか。


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ばばーん。
なんと今回のメインはBBQ。
道具も食材もすべておまかせ。なんてお手軽な。
それも牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージ、ハンバーグ、野菜、やきそば……。
めちゃくちゃ充実している。
自分たちで準備するのは飲み物だけ。


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最近BBQって流行ってるんだってねえー。
「え!そーなの?!」
そーだよモモ松っつあん。
「こーいう手軽なのが増えてるんだよね」
淡々というアオレンジャイ。
「え!そーなの?!」
そーだよモモ松っつあん、やり方とか教えてくれるヒトもいるんだよ。
「え!そーなの?!」
…モモ松っっあん、もう少しBBQに興味を持て。


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ハンバーグの火の通りが気になったので、コテでカットしてみたワタクシの横で。

「でもハンバーグ焦げて来ちゃったよ」
「玉ねぎの上にのせればいいんじゃね?」
「お!それナイスアイディア!」

キミら……どう見てもおかしいやろ、ハンバーグがざぶとん敷いてるの。

「あ、これじゃあよけい中に火が通らない!」
「あ!」

ソッコーざぶとんをはずされたハンバーグ。


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柚は…トいうと。
「いちばん甘いヒトをかぎわけるんだよねえ〜」
との飼い主ミドレンジャイの言葉通り、甘そうなアカレンジャイの足元にがっつり。
でもヒトの食べ物を欲しがるわけでもなくひたすらまったり。
ホントにいいコだよなー柚。


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「お、ちょっと酷なニオイだな」
BBQの管理のおじさんが話しかけて来た。
目線は柚。
そーだよね、犬にとって肉を焼くニオイはかなりだろうなー。
……ト。
「はいー!でもまだ中が焼けてないからもう少しガマンしないと!」
……アカレンジャイ……。
「ねぇ、ニオイだけで食べられないもんねえ」
わかりやすく柚をのぞきこむおじさん。
「かなり酷だけど、でももう少しのガマンガマン!」
嗚呼…アカレンジャイ、キミは自分に言われていると思っているね……。
おじさんもワタシも(このヒト勘違いしとるわ…)トわかっている。
わかってないのは本人だけ。

柚に話しかけるおじさん。
おじさんの方を見ずに肉だけを見つめてニヤニヤ答えるアカレンジャイ。
スレ違う会話。


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それにしてもミドレンジャイ、慣れてるよねー。
さてはリア充やな!
「リア充!」
……使い方あっとる?
「あってるんじゃない?」
「あってるあってる!」
リア充って初めて使ったわー。
「使い方がわからないもんねー、緊張しちゃう」
「ねーーー!」
ミドレンジャイ、キミはリア充だ!
「そうだ、リア充だ!」

そうたいして新しい言葉でもない『リア充』に
キャッキャキャッキャと反応するおばちゃんら。


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さすがに小腹が減って来たらしい柚。
「くれるよね?!」
アカレンジャイ、ロックオンされとる。


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「ねえ、くれるよね?!」


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おやつをハムッと。
もちろん柚用の。


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まいうーーー。




※『パルム』のショップですが、どうやら『パルモフジ』だったようです。
全然気がつきませんでした。ご指摘いただいたので訂正しました。
ごめんなさいー。そしてご指摘ありがとうございました!


初夏の柚遠足、今回は食べてばっかり。

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