2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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あれほしい。

もう11月も最終日。
ということは12月……クリスマスも近い。
オカアサンという名のサンタさんにお願いする季節。



「いいなあ……あれ………」


わっちゃん、前から狙っているおもちゃがあるらしい。


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「オカアサーーン!あれほしいーー!」


だーめ!
わっちゃんおもちゃたくさんもってるじゃん。
すぐ飽きちゃうくせにさ。


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「ちぇーーーー……」


はいはいはい。
いつまでもいじましく見てないの。


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「え?どりどり?うし、どりがほしいの?」





タナちゃんのイッチョカミは筋金入りだなあ……。
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| | 08:46 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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起こすべからず。

うちの坊っちゃんたちは、オカアサンがベッドに行かないと
自分たちも絶対行かない。
意地でもリビングでうつらうつらして待っている。

さっきまでオカアサンの足の間で寝てたはずなのに
タナちゃんがいない……ト思ったら……


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ああっ!タナちゃんがごめん寝をしている!
なんてかわゆい!
写真を!写真を撮らなくてはっ!!

あああっ!!ブレブレだっ!!
もっと、もっと近づかなくてはっ!!


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…ああ……終わってしまった…めったにないタナちゃんのごめん寝。
えいくそ。
ブレブレだったぞ。
もっと近づいて撮れば……。

ト、立ち上がったのはよかったが、
持ち前の足腰の弱さのせいで、ガタコーーン!とよろめくわたくし。


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あっ!
ご、ごめんごめん。
起こしちゃったね、ごめんごめん……。


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………う。


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なんて顔…。


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なんて顔だよ………。


| | 08:30 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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わっちゃん型。

わっちゃん。
さらし首状態でおひるね。


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…なんだ、その顔。


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なんかちょっとえらそーじゃないか。


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お、小顔効果。
なんだかわっちゃんじゃないみたいだな。
しゅっとしとる。


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起きた。
……ムムッ!
…えーと……キミはだれだ。
わっちゃんじゃないだろう!


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わっちゃん型宇宙人、宇宙と交信中。

……わっちゃん、もどってきてーーー!!!


| | 07:30 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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天狗に会いに高尾山&番外編〜〜最終回。

これから高尾山に登ろうとしているヒトにはまったくなんの参考にもならない
反面ミシュランガイド高尾山編、とうとう最終回番外編となりました。
前回はこちら→


モモ松っつぁん念願のだんごも無事腹におさめ、そろそろ帰りのケーブルカーの時間。
我々整理券9組グループは今か今かとケーブルカーが登って来るのを待っていた。

思い起こしてみると今回の遠足、どうも交通機関で引っかかっているな、わし。
まず最初は朝、高尾駅で京王線に乗り換える時だった。
ニャゴヤから東京へはもちろん新幹線だが、それもICカードなので、
新幹線乗り換え口で新幹線用のICカードとSuicaを重ねてピッとあてるだけでOK。
そしてそのまま中央線に乗って高尾駅に着いたわけで。
確かにSuicaの残高がちょっと不安だったのだ。
でもまあままよ、トそのままみんなとしゃべりながら高尾駅の乗り換え口でピッ。
ばたーーん…ト閉まる改札……ト同時に
『Suica等のチャージ金額をお確かめの上お通り下さい!』
……そんなマイクで言わんでもええがな、改札のおにいやん。
あわててチャージをして再度ピッとあてて出ようとすると
『充分な残高のあるICカードでしたら乗り換えもスムーズですっ!』
……絶対わしに言うとるやろ!えいくそ。
そんなドタバタのあげく、あの『登りのケーブルカー・消えた乗車券』事件。


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……いかん。
またあんなことになってはいかん。
今度は持ってるぞ!ト、ポケットの中でぐっと握りしめていた券を
もう一度確認。
………!!!せせせ……整理券しかないやん!
乗車券がない!9って書いてある券しかない!
やばいやばいやばい!!

「大変お待たせしましたぁ〜〜9組の方〜〜乗車口へどうぞ〜〜」

ソフトな声がわしらをいざなっておる!!
うっわーーーー!!
なんでないのよっ!さっきまで持ってたのに!!ついさっきまであったのに!!

「え!またないの?!」
「マジで?!」
「お約束?!」
うわーん!!マジでないよぅ〜〜!!
「さっきアレに入れてたよ?カードケース」
うん、それが見つかんないんだよぅ〜ポケットがぁ〜〜多過ぎてぇ〜〜。
「わざとやってない?」

『9組の方〜順番に前へお進みくださぁ〜〜い』

ひぃぃぃぃぃ!!!


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……無事乗車。
ぎりっぎりで発見。ご迷惑おかけしました。

でもさ、『もみじ』と『あおば』2種類あるのに
登って来た時とまた同じのだね、ケーブルカー。

「で、これは松葉?」
…松葉?
「これ、松葉?」
アカレンジャイ……『もみじ』と『あおば』の2種類と言っとろうが。
てゆーか松葉て!
どっから松が。見渡す限りは松の木なんて生えとらんぞ!

ト、降りるまではなごやかだったはずなのに、ケーブルカーを降りた途端に
ミョーーに早足のアカレンジャイとモモ松っつぁん。
息があがりつつ駅に到着した時にはすでに改札を抜けている二人。
ななな…なんでそんなに……
「コレに乗ると次の乗り換えがスムーズなんだよーー!」
えっ!マジで?じゃあ……
ト、小走りになりかけたところに
『危ないので走らないでくださいっ!!』
…おいおい……また改札に叱られたよ、おれ……。
さすが『凶』…。

さあもう時間も夕方、計画通り。
今回の遠足、第二の目的地『門前仲町』に到着〜。


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ババーン!!
フルーツパフェー!!
フルーツ専門店でパフェーー!!
いやいやいやすごいね、やっぱりフルーツ専門店のパフェは違うよね。
なんだかよくわかんないけど旬のフルーツがどっさり。
柿とかパパイヤとかパフェで使うイメージまったくないのに
食べたらうまい。


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フルーツパフェというだけでテンションがあがって大きいのをたのんだわたくし。
「次があるからさぁ〜」トいう理由で他のみなは小さいサイズ。
むむっ!比べるとこんなに違うじゃないか。
そして「門仲ならこんなのがあるよ!」ト、
このパフェを鼻息荒く提案したそこのアカレンジャイ!!
なんでアンタはプリンなんて食っとるんだっ!
「………プリンが食べたかった」
…計画たててるときからココに着くまであんなにパフェパフェ言ってたのに……。

そして、その後は今回の遠足の最終地。
予約してあった時間より1時間近く早く入店したそこは
『ちゃんこ 三重ノ海』。


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『三重ノ海』は第57代横綱三重ノ海が経営するお店。
武蔵川部屋のちゃんこが食べられるのだ!
チャキチャキした女将さんのおすすめでまずは『かつおの叩き』を注文。

へぇ、たたきって『叩き』って書くんだね。
「ってか、このかつおうまい!」
そうなの?アタシかつおってイマイチ好きじゃ……ってうまっ!!
「でしょ?!」
うまいっ!!
「やだ、ちゃんこすごい期待できるね!」


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うーむ…。
アレは三重ノ海なんだろうか。
ねえねえ三重ノ海って鼻のとこにほくろあったのかねー?
「えー?知らないよ〜。だっていつ頃のヒト?」
ミドレンジャイが言うのもごもっとも。
「え?!ついこないだじゃん!」
は?!アカレンジャイ、なに言っとる?!こないだじゃなかろうよ。
「えーー!若貴とかそのへんじゃなかった?」
若貴より前だよーー!あたしその頃いちばん相撲観てたから、いたら知ってるもん。
ってゆーか!
若貴をついこないだっていうのはいかがなもんかね。
もう20年以上も前だよ……。
「えっ!そんな前?!」
本気でびっくりするアカレンジャイ。
アンタは時をかける少女か、ケン・ソゴルか。


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「ってゆーか、三重ノ海といえば水色のまわしだよね!」
…だから知らんというに。
「なんでーー!三重ノ海といえば水色のまわしじゃん!」
水色のまわし……水色って見ないよねえー。
それ、確かかね?アカレンジャイ、遠藤がピンクだったりするけどさ。
「あ、ピンク……ピンクだったかも。水色もピンクも同じだよね」
って全然違うがな!
「同じパステルで」
キミはタイムトラベラーな上、アバウト大王やな。


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とうとう鍋登場。
なんと鶏つみれを女将さんが箸でささっと丸めて鍋に投入してくれる。
すっげーー早技!すごーーい!
「親方はこちらに来られたりするんですか?」
さっそくアカレンジャイ。
「ええたまに来ますよ」
にこやかに女将さん。
「今日は……」
「今日は残念ながら……」
「ざんねーーん!!」
「じゃあフタをしてもうしばらくお待ち下さい」
キビキビと女将さんが帰ったあと。

なんで鼻の横にほくろがあったかどうか聞かへんかったのよ!
「聞こうかと思ったんだけどさ〜〜」
「親方ってここにほくろがありますか?って聞きなさいよ〜」
「聞きなさいよ〜〜」
「そうよそうよ!」
「聞けないよーーー!!」


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親方のほくろはさておいて、野菜も投入してちゃんこできあがり!
これがもう!めっちゃウマイ!!
鶏のダシがきいた塩味のスープ。こんなウマイちゃんこは初めてだ。
全員うまいうまいと大絶賛。
地鶏の唐揚げやら一品料理もちょこっとたのんだけども
女5人でちゃんこ2.5人分にしてもらって、それでも死ぬほど満腹。
おそろしいほどの満腹感。
なのに……。
「〆どーする?」
「やっぱしラーメンでしょう!」
「だよねー!」
……ってキミらすごいな!アタシもうギブ…。
「あたしもギブ!」
アオレンジャイ、キミもか。
「昼のカレーが…」
あー……あたしはさっきのでかいパフェのせいだな…。
なんであの時みんな止めてくれなかったのだ…。


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結局ラーメン一人分だけ追加。
「うっまーーー!!!」
「これ最高!!」
「うわーーーマジうまい!!」
………マジ?
「これ食べないと後悔するって!」
………じゃあ…一口…。
「食べるんかいっ!」
だってぇ〜〜〜。

いやもうこれ、ホントに絶品。
無理にでも食べてよかった。

夜中ホテルで腹壊したけど、我が人生に悔いなし。


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高尾山でのあれこれ。
パフェからちゃんこ。
一日びっちりどこをとっても楽しかった。


……今度の遠足はどこにしようかね、ゴレンジャイのみなさん。




※長々とおつきあいありがとうございました〜。
高尾山、ほんとおすすめ。
ちゃんこもほんとおすすめ。
わしらのセレクト、まつがいないな。

| パラダイス | 07:16 | comments:9 | trackbacks(-) | TOP↑

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天狗に会いに高尾山〜その3。

内輪のみでウケているような高尾山遠足。
……天狗だけに……内輪…うちわ…団扇!ドッカーーン!…笑とけ笑とけ。
前回はこちら→


無事薬王院のお詣りもすませ、あとは山頂をめざすのみ。

高尾山に行こうト言いだしたのはもちろんこのあたくしで、
それはもちろんお気軽ハイキング程度の認識だったからで、
その認識はもちろん薬王院までの道中で崩れ去っていたわけで。

ご多分に漏れず、高尾山を甘く見ていたお気軽普段着ファッションのわたくしと
アオレンジャイ、そして中途半端ファッションのアカレンジャイが遅い。
そして文句が多い。
まあ、基本的にぶつくさ言っているのはわたくしなのだけども。

もう頂上まだかねえーーーー。
「まだっぽいねえ」
ってゆーかさーーーあのふたりどんだけ先行っとるのよ!
「全然見えないねえ〜」

この時点でモモ松っつぁんとミドレンジャイの姿がまったく見えない。
ったくーー。
あの、エセ山ガールとエセニューヨーカーがっ!
どんだけ健脚なんだか。





落ち葉がひゅるるる〜〜と風に舞い散るたびに、ワタシのデコの上の談志に突き刺さる。
んもーーー!さっきから談志に枯れ葉が!!
「談志、狙われとるね」
笑いごっちゃないよ、アオレンジャイ。
あーーもう、ここ山頂でいいよもう。平らだし!
「うん、アタシもここ山頂でいい」
「いや、ココまで来たらもう少しだからがんばろうよ」
えーーーなにぃアカレンジャイ、やる気出しちゃってさーー。
……てゆーかやる気とかそーゆう問題じゃない。ここは山頂じゃない。
チガウチガウそうじゃ、そうじゃない、ここは山頂じゃない。

あ!あそこ山頂じゃない?それっぽい建物がある!ほら!
「ホントだ!レストランとかそーゆーのっぽい!」
はーー、やれやれ。
…………ってちがうじゃんっ!!
「残念、ここトイレだ……」
こんなリッパなトイレつくるんじゃないよっ!まぎらわしいっ!
ヒィーーーーまだかーーーー山頂〜〜まだか〜〜〜〜…。

こんだけ文句を言う元気があるのなら、その分ちゃっちゃと歩けばいいのに、オレ。


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歩く以上にぶつくさ文句を言うワタシにつきあってくれたアカレンジャイと
アオレンジャイのおかげで、なんとか無事山頂に到着。
「おーー来たねーー」
おお、ミドレンジャイ。なんとか来れたよ〜〜あんたたち早いんだもーーん。
「……だんご、なかった…」
モモ松っつぁん……だんごなかったのか…。
「山頂にあるのかなあと思ってそれだけを楽しみに登って来たのに」
……そんなに食いたいのか……だんご…。


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それにしても山頂のヒトの多さよ。
こんなに山に登るヒトが多いとは。
そしてシベリアンハスキー3頭連れのヒトとかもいた。
「犬ぞりぽくね?」
うん、確かにソレっぽかったな。
ってゆーか、腹減ったよーーー!!
「うん、何か食べようよ〜もう2時だよ〜」
あっちに茶屋があったから行ってみよう。

ト、人ごみをかきわけお食事処に到着してみるとやっぱりココにも人ごみが。
「まあ待ってればそのうち空くでしょう」
そやね、メニューみて決めておこう。
注文してから席に座るシステムなので、
入り口までの間に何を食べるか決めておかないといけない。


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どーするどーする?なににする?
「とろろそば、いいねえ」
いいよねえ、やっぱしとろろかなあ。
「あ!カレーライス!」
ああ……カレーもいいよねえ〜〜。
「どーする?ミドレンジャイは何にするの?」
「山菜そばセット」
え、もう決まってんの?!てか、セットってなによ。
「おにぎりがつくんだよ!」
アカレンジャイもそれにすんの?
「だってそばとおにぎりがセットになるんだよ?最高じゃない?」
あんたの最高はなかなか庶民的なレベルだな。
え、アオレンジャイはどーすんの?
「あたしもう決まってるよ、カレー」
「え、マジ?!みんな決めるの早っ!」
モモ松っつぁん、迷ってんの?
「すっごい迷ってるんだよねー」
カレー?
「うん、カレーかとろろそばか……山菜そば……」
……キミもか。
「迷うよねーーー!』

カレーととろろそばの間で揺れ動くワタシとモモ松っつぁん。


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「あ!」
なによ、モモ松っつぁん急に。
「小カレーってのもある!」
わっ!ホントだ!え?アオレンジャイはどっち?並?小?
「あたし、並!」
きっぱり言い切るアオレンジャイ。
うひーー、決めてる〜〜。どーしよう…どうする?
「うわーーーー決まらんーーーー!!」
どーするよ〜〜もうすぐだよ〜〜あ、おでんとかもあるよ。
「おでんはいい」
おでんはいいんか。
「決めた!カレー!」
え、マジ?カレーにすんの?
「……あ、やっぱりとろろそば!」
そっちにする?
「やっぱり、カレー……」
あわわわ……どうしよう、ホントに迷うわ〜〜。
順番が迫って来て目がうつろになっているモモ松っつぁんとワタシ。


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結局、ふたりともいちばんフツーーーーーのとろろそば。
なんやねん。
あんなに悩むなや。


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隣りのアオレンジャイのカレー(並)。
うまそう。
うまそう。
うまそうだね!
「……うーん……普通……」
普通か!普通なのか!そーか!
悪いけど、とろろそばうまいよ!
「わ、かんじわるー!」
ハハハ!なんとでも言え。


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さあ、あとは下りか。
まあ登りよりは楽やろ。

ト、まずはアレやな。


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薬王院前の茶店でだんご。
え、コレなの?
「ちがうけど、みたらしはここだけだったから」
おう、若干残念そうなモモ松っつぁん。
…ついさっき、あんなにそばにするかカレーにするかで迷ってたくせに
だんごはまったく迷わないんだな…目的のだんごじゃないのに。

「わ、もちもちしててうまーい!」
うん、おいしいよねえ。おいしいからいいか。


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天狗、会えて良かった。
薬王院から頂上までが想像以上につらかったけど。
いや、コドモもわりと平気で登ってたもんなーー…。
ト、我の運動不足をひしひしと実感。
実感しつつホテホテと下るも、
なぜかどんどんモモ松っつぁんとアカレンジャイに離されてゆく。
…あのさぁー。
「ん?」
あのふたり、早くね?
「健脚!」
「健脚!」
健脚!
へろへろしながらボソボソ言い合う駄目トリオ。


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ケーブルカー乗り場まで降りてきてびっくり。
ヒトがわさわさいる。
『ケーブルカーに乗られる方は乗車券のほかに整理券が必要です〜。
窓口で整理券をお受取りくださぁ〜い』
メガホンを持った係のヒトがソフトにささやいている。
メガホンなのにソフト。

『7組の整理券をお持ちの方〜こちらでおまちくださぁ〜い』

う〜ん、ソフティーー。
あれ、聞こえるんかね?向こうの方で待ってたら全然聞こえんのと違う?
「聞こえないよねー」
「ソフトすぎるよ!」
「ちょっと順番まで時間あるからあっちの方見に行かない?」
そうだねー、ソフティーメガホンはあてにならんでな、
ほどほどで戻って来ればいいか。


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「アッ!!」
どうしたっ!!
「あれだっ!!」
え?!あ!だんご!!
「これなの?」
「これだ!!」
まさかのケーブルカー降りてすぐの場所で、念願のだんご発見。
駆け寄るモモ松っつぁん。
「これだーー!くるみ味噌!」
あ、そーー。
「よかったねーー」
くるみが大の苦手なわたくしと、くるみアレルギーのアオレンジャイが淡々と祝福。

へぇ〜、これがそんなに有名なのかー。
確かに行列ができとるわー。
「三福だんごっていうんだって」
へーー……なになに?三つのだんごが上から
『大福』『幸福』『裕福』なんだ……。
…最後の1コ、えらい生々しいな……裕福て……。


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『9組の〜整理券をお持ちの方〜〜お集りくださぁ〜〜い〜〜』

ソフトなメガホンの声がふわっと聞こえて来たことだし、
モモ松っつぁん念願のだんごも無事ゲットしたし
そろそろいっとこか。

あー高尾山おもしろかったなあーー。




※高尾山遠足、これで終わりかと思いきや……。
実は番外編がございます。もうちょっとおつき合い下さい。

| パラダイス | 08:20 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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天狗に会いに高尾山〜その2。

ゴレンジャイの高尾山遠足。
前回はこちら→

無事薬王院に到着したゴレンジャイ一行だったが、ここに来るまでの山道、
実はあちこちでモモ松チェックが入っていたのだった。


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どうやら以前TVかなんかで見ただんごがどうしても食べたいらしいモモ松っつぁん。
高尾山で売ってる、すごくおいしい、行列が絶えない、トいう
重要なんだか曖昧なんだかよくわからないザックリした情報しかないわりに、
食べたい!という情熱だけは人一倍あるので、途中のだんごポイントをいちいちチェック。

あった?
「……ないわーー」
「じゃあもっと上なのかな」
「そーかも…」
けっこう淋しそうに売店から戻って来るので、メンバー全員
なんとかココにはあってほしい!ト薬王院前のだんごものぞいたのだが、
ここにはみたらしがあっただけ。ただ風が吹くだけ。
トいうわけで、仕方なく薬王院の山門をくぐる。


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ト、山門にはびっしり四天王。
赤い顔が増長天、ブルーが持国天。


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サックスブルーが多聞天。
色、かぶっとるがな。
ブルーかぶり、て。
ちょっと青いかかなり青いかの違い、て。


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広目天こわっ。
日差しがばっちり当たってしまっているので、何回撮り直ししてもこんなん。
イメージとしてはいちばん穏やかな広目天なのにまったくもうしわけなす。


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お、いたいた天狗。
鼻が長くて、ヤツデみたいな団扇を持ってるのが大天狗。
その大天狗の足元には、厄よけなのか大きな団扇が置いてあった。
自由にばっさばっさとやってもいいらしい。
「ばっさばっさ!」
当然やってるミドレンジャイ。


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そしてこちら、手には剣を持ちクチバシがあるのがカラス天狗。
やっぱりこっちが好みだなあ。
ト、ばーしばし撮影していると、
モモ松っつぁんが「ねえねえ、団扇あるよ」ト寄って来た。
うん、さっきミドレンジャイがあおいでたよ。
「え、マジ?あおげるの?」
うん、みんなやってたよ。
「えー!でもあんな大きいの、手が届かないよ!」
は?
「思いっきり手伸ばしても顔に団扇が当たるよ」
あ〜歩いて来たら暑い暑い!………って違ーーーう!!
暑さ対策じゃないんだから、天狗の団扇。
厄あっちいけ!であおぐんじゃないの?自分に向かってあおぐんじゃないよ。
「え、そーなの?!」
まさかあんな大きな団扇を顔に向けてばさばさやろうとしてたとは…。
モモ松っつぁん…恐ろしい子。

ト、軽く団扇をあおいだモモ松っつぁん。
ナニかを発見したらしく後方にすたすたと歩いていく。
どーしたどーした。


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「…………なかった……」
肩を落として戻って来るモモ松っつぁん。
…だんごか…。
「うん」
残念。

だんごはなかったが、かわりにご朱印をいただくことに。
ポケットが多過ぎて、またしてもバッグからご朱印帳を出すのに手間取っていると
「すいません、ご朱印帳とご朱印をお願いします」
あ!ミドレンジャイに先にいかれた!
まあいいや、次にしてもらおう。ってゆーか、隣りのヒトが終わったらやってもらお。
ミドレンジャイのヒト、少し若いし。
ト、隣りのおじさん狙いで待っていると。
「次でお待ちの方、どうぞ」
3人くらい向こうの窓口のヒトが手招きしている。
おお、ラッキーー。どう見てもおじさん度でいけばいちばん上じゃないか。
ふっふっふ、ついてるなーオレ。

…………そして数分後。

やっぱりご朱印は気持ちのものだし、トみなから慰められるわたくし。
うん……うん……そうだよね……。
アレだとか言っちゃ駄目だよね…。
ご朱印ってホントに、若いからアレだとかおじさんの方がアレだとか
一概に言えないのがおもしろいとこよね…。


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ご本堂に行く前にちょっと奥の方に気になる建物があった。
客殿?
「大本坊だって!精進料理って書いてあるよ!」
目をキラキラさせて言うアカレンジャイとミドレンジャイ。
あ、ほんとだ!
「精進料理?」
アオレンジャイ、そうみたいよ?ここで食べれるのかな?
「聞いてみよっか」
そだね。


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ト、振り返ったワタシたちの目に映ったのは、
すでに入り口に顔を突っ込んでいるアカレンジャイとミドレンジャイの姿だった。
……はやっ!
アグレッシブやなー。


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「予約じゃないと駄目なんだってー」
そーなのかーー。
「ざんねーーん」
ってゆーか、振り返ったらもう聞いてたからびっくりしたわ。


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さて、ご本堂。
お線香の煙がもくもく。
当然、あやかりたい族のわたくしは頭と両肩に煙をぱふぱふ浴びる。


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ふと見ると、煙の中にニヤニヤしながら上を見上げる
ミドレンジャイとモモ松っつぁんの姿が。
何を見とるんだね?


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おーーー、これかーー。
かっこええなーーー。


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反対側には大天狗。
ケツアゴやなー。

「ねえねえ、おみくじひかないの?」
ん?
「おみくじ、ひかないの?」
なによ、アカレンジャイ。
「いっつもおみくじひくじゃん、今日はひかないの?」
小銭がなかったからやめとこかなト思ってたけど、
そんなに言うならひいてくるわ。
じゃらじゃらじゃら……はい、98番出ました!
「はい、こちらです」
ありがとうございますー。

ひいてきたよ〜。
どれ。


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凶!

まさかの凶!!
凶て!!
「持ってるねーーー!!」
「今日、ほんと持ってるよねーーーー!!」
凶だけにな!……って違うわ!
「凶、ひくかねー」
アカレンジャイ!あんたがひけ言うたんやないか!


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待ち人来ません、悦びごとありません、訴訟望みごとどちらも叶いません、
争いごと負けです、売買ともに悪いです……
新築、移転、縁談、旅行、みな悪いです…だって……。

「わーーっはっはっは!!」

ったくもう。
笑いごっちゃないよ。


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そんな悪い運は天狗になんとかしてもらうとして、
おみくじをそこに結んで
ようやくご本社へ。
この階段がなかなかキツい。
なんでこんなに階段がキツいのか。
おみくじには「階段、悪いです」とは書いてなかったはずなのに。


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うわ!素敵!!
「いいねーーー!!」
いいよねーーー!!


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ゴレンジャイは全員、建具が好きなのだ。
だいたいこういうとこに食いつく。


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すたすたと通り過ぎるヒトたちを横目に、柵にかぶりつきで覗き込むワタシたち。
いや〜ホントにきれいだった。


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さあ、薬王院も堪能したしこのあとは頂上まで一気に……


行けるのか???










| パラダイス | 07:30 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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天狗に会いに高尾山〜その1。

東京駅一番ホームに午前10時。
約半年ぶりにチーム・ゴレンジャイ集合。

「わ!なに、悟りでも開きに行くの?!」
最後に、やあやあ!ト到着したワタシを見てアカレンジャイが言った。
オラ、なんだと!このオサレターバンを悟りとはなんだ。
「あ、談志!」
そうだよ、これが噂の談志だよ。
最近ちまたで人気の幅の広いオサレヘアバンド。
なのにワタシがやるとなぜか談志師匠になってしまう。
おかしい…なぜだろう…。
ってゆーか、談志にニットのロングカーデ、ショートブーツという丸ごと普段着の
ワタシもいかがなものかと思うけども、
素足に浅履きのソックス、モカシンという身軽なアオレンジャイもどうなのか。
そしてダウンベストにデニムという中途半端にそれ風なアカレンジャイ。
さらにムートンブーツになぜか七分袖のミドレンジャイにいたっては
「あたし先週風邪ひどくてさぁ〜まあ今日は大丈夫だけど」
ト言いながらカツサンドをもぐもぐ。
風邪も完璧に治っとらんのになんで七分袖!この袖足らず!
そんな目的地を甘く見た4人に対して唯一、
リュックにジャガードタイツ、トレッキングシューズという
オサレ山ガールそのものというモモ松っつぁん。


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そんなまったく統一感のない我々が向かう今回の遠足。
行き先は……。


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どかーーん。
天狗、天狗!


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今回はなんと天狗に会いに高尾山。
今までにない本格的な遠足。
トいうか、関東のヒトには馴染みのある場所かもしれないが、
ワタシのような中部圏のニンゲンにとっては、
山ってったって都心から1時間弱だしどうやらケーブルカーで登るらしいし、
小学生の遠足ぐらいなもんだろう…トいう程度の認識しかない。
一応ワタシにできる限りの山ファッションとして、
便利ポケットがたくさんついたナナメ掛けバッグを姉から借りて来てみた。
……のに……いざ高尾山最寄りの高尾山口駅に到着してみたら、
我々ゴレンジャイが誇る山ガール・モモ松っつあんでさえ
まったくの普段着に見えるくらい本気のシトたちがうじゃうじゃいた。


まじかーー。


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ここからモノレールかリフトで途中まで行ってそこから歩き、か。
「どっちにするー?」
どっちでもいいよー、リフトちょっとこわいけど。
「まあ駅で空いてる方にしよか」
そだねー。
ト、相談している間もなにやら騒がしい。
どうやらワタシたちの初山登りを祝って紅葉まつり開催を祝って
楽団のみなさんが歓迎してくれているようだ。

♪ブパッパッパッパー、パッパパラパラ〜
♪ぴ〜ひゃーひゃーひゃー
おお、懐かしい。あまちゃんだ。


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最初はリフトにするか、トいうことで乗り場に向かったのだが
どうやら40分程度待たないといけないらしい。
それならケーブルカーの方が一気に人数がはける分、多少早いんじゃないか
トいう読みで、ケーブルカー待ちの列に並んだゴレンジャイ。
その間もブバブバとブラスバンドが鳴り響いている。
あ…この曲は…。
「♪ありの〜ままの〜〜」
まるでスパイダーマンのように手をしゅっと出しながら歌うミドレンジャイ。
「合唱がはじまるんじゃないのぉ〜?」
にやにやしながらきょろきょろするアカレンジャイ。
んが、まわりのみなさんの誰も歌う様子はない。
「♪れりごーーーれりごーー」
って、歌っとるのミドレンジャイだけやで。
「♪わたーしは〜〜じゆーーうよぉ〜〜」
ほら、楽団の目の前に座ってるみなさんもぴくりともせずに聴いとるだけや。
「♪すこーしもさむくないわ〜〜」
そんな袖足らずのくせに。


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おお、天狗だ天狗。
アタシが好きなのは左のカラス天狗な。
などとどーでもいいことをぐだぐだと話してるうちに列はかなり進んでいる。
思ってたより早いじゃん。


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「おやじ!」
アカレンジャイ、あんたは北山たけしか。気安くおやじとか言うんじゃないよ。
「八王子だもんね、おやじ。ってゆーか高尾山ってどんな曲?」
「聴いてみる?」
ミドレンジャイの問いかけにサクッとググったらしいモモ松っつあんが
あいぽんを差し出している。
耳を寄せておやじの声に聴き入るふたり。
……ト、そんなあほな光景を目の前にしてふと気付くと、
さっき買ったケーブルカーの往復チケットがない。
あ…あり?さっきまでこのポケットにあったのに!えーーー、おかしいなあ。
どこいれたっけ?あれ?
「反対のポケットは?」
心配して聞いてくれるのはアオレンジャイだけかよ。
いや、そっちにはなかった。
やべーーー、マジでないよーー。


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わーーーー!おやじがどんどん近づいてくるーーー!
ヤヴァイヤヴァイ!ホントにない!
「え、マジで?!」
おかしいなーーーさっきまで持ってたのにーーー!
今日に限ってこんなポケットがたくさんあるバッグだから
もうどこにいれたかわからへん!
「お財布とかは?」
なかった!やばーーーい!!
ちょちょ、ちょっと待って待って!

……あ……あったーーー!!


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ト、ギリギリのところで突然みつかったチケットを握りしめ
無事にケーブルカーに乗り込むゴレンジャイ。
いやあ、お騒がせしました。
「ほんとだよ〜〜ハラハラしたわ」
わしもだわ。

それにしてもこのケーブルカー、斜めってないか?
「停車してるのに斜めだもんね」


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普通に窓の外にカメラを向けたはずなのに、こんなふう。
外はまっすぐなのに車体が斜め。


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うーーーわ!!
さすが日本一の急勾配31度18分!
下の足を踏ん張ってないと転がりそうなくらいすごい傾斜。
うわーーー。

ト、足を踏ん張りつつ手にはなくさないようチケットを握りつつ、
約6分くらいで無事、高尾山駅に到着。


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着いてなお、おやじ。


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うわーー!
「すごい景色いいねえーー!」
結構高いんだねーー。
「ほんとだねー」
あれ、どのへん?
「……………」
ねえ都民。あれ、どのあたり?うちらどのへんを見てるの?今。
「………いい景色だねえ〜」
誰も答えず。

さて、まずは薬王院めざして行こうかね。
ってゆーかここからどれくらいかかるんかなー。


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わ、これが蛸杉か。
抜かれまいとして一晩で根をのばしたという。
すごいなあ。
……あ、あやかりたい族のヒトがいるよ。
袖足らずの腕が見えとるわ。アタシもあやかろーっと。

ト、ぽてぽてと触ったあとで気がついたんだけども、木の反対側に
「保護のため木や根に触らないよう」ト注意書きがあった。
ごめんなさい。触ってしまいました。もう触りません。
許してください、天狗。


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あーーーーーーそれにしても空気がいい。
気持ちいいねえーー。
「ほんとだねーー」
ト言いつつもすでにツラいおれさま。

そして薬王院に向かう途中。
男坂と女坂に道が分かれている。
「どう違うの?」
男坂が階段で、女坂がゆるい登り坂になってる。
どっち行く?
せーの!こっち!
「こっち!」
唯一男坂を指したのはなんちゃって山ガールのモモ松っつあんのみ。
それ以外は全員女坂。
「えーー、そーなの?じゃああたしもそっちで」
「だって階段が108段なんだってよ?煩悩の数だよ?」
登ったら煩悩消えちゃうよ?
「そーだよ、煩悩あってなんぼ、でしょ!」
「そうそう、煩悩あってなんぼ、だよ」
「……う、うん。そっか、そーだよね」
全員からなんだかわからない勢いで説得されるモモ松っつあん。


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ヒィーーーーー。到着ーーー。
薬王院着いたーーー。
とうとう来たぜ、天狗ーー!!





※え?またパラダイス?!と思われると思いますが、
そうです、またパラダイスです。
関ヶ原が終わったと思ったら天狗……。
騙されたと思ってしばらくおつきあいください。

| パラダイス | 07:45 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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ワープするスキマ

前回の続き。


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なんとかわっちゃんの魔の手から箱を守って(オカアサンが)
ひなたぼっこをするタナちゃん。


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でももともと箱的なものに入って寝るのがそんなに得意ではないので
そろそろ飽きて来たタナちゃん。
どーする?わっちゃんにゆずるかい?


……ってことで。


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こうなる。


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タナちゃんがはいってたときの
あのスキマはどこに……。

ってゆーか、あふれてるし。


| | 07:27 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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わっちゃんのなのに…(わ)。

あれ?
わっちゃん親方がせっせとこしらえた素敵ベッドに。


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今日はタナちゃん、はいってんの?
あらーーいいねえ〜。
気持ち良さそうだねえ〜〜。


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わっちゃんがはいってるときとなんだか別モノに見えるけど。
まあいいや。
タナちゃん、ぽかぽかしてて気持ち良さそうだわーー。


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あ……。
わっちゃんわっちゃん!
いいじゃんか、ちょっとくらい。
タナちゃんに貸してあげてよ。
はいはい、ちょっとあっち行っててねわっちゃん、
ごめんね、あとでね。


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はー、よかったよかった。
わっちゃんがまんしてくれたみたいだね。
タナちゃんそのままでいいからねー。


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んーー、きもちいいねえーーー。
ねータナちゃ……


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…ん………。

…あ……わっちゃん……。


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こら、わっちゃん!
だめだめ!


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そんな顔しないの。








| | 07:24 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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いざ参戦!関ヶ原ウォー。怒濤の最終回。

今、ココが熱い!トごくごく一部で人気バクハツの関ヶ原ウォーランド。
関ヶ原の戦いが楽しく学べる関ヶ原ウォーランド。
そんな関ヶ原ウォーランドを廻るのも今回で最終回。
前回はコチラ→


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最終回は胸毛ボーボーから始まる。
「わー!ボーボー!」
「ほんとだ!ボーボー!」
おじいちゃんみたいな身体なのに胸毛はボーボーなんだな。

おばちゃん3人、ボーボーボーボー大騒ぎ。


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わ!脇毛もボーボーや!
「ほんとだ!脇毛もボーボー!」
「脇毛ボーボー!」
ボーボーボーボーと……ワシらは中2男子か。


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そして最終コーナーが近くなったあたりで武田信玄の亡霊出現。
『我こそは武田信玄の亡霊じゃ!』て。
『ノーモア関ヶ原合戦じゃ!』て。
さすが亡霊だけあって、顔色がめっちゃ悪いぞ武田信玄。


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あ、向こうから誰かくる。
なんだろ、弁当箱でも持ってるんか?


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……首だよ。


ああ、もうはしょってもはしょっても次から次へとどんどん出て来るんだもん。
一体ずつ全部紹介したいけどそろそろ終わりにしなくっちゃ。
ってことで、関ヶ原ウォーランドの最後はおばちゃんとコンクリ像の
夢の共演で。


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「うぉーーー!」

ウォーランドの中で唯一乗ってもいい馬に乗って雄叫びをあげる姉。
すぐ脇の通路をおばちゃんの群れがだばだば歩いているというのに…。


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満面の笑みで彼の腕の中にがっちりはいってゆくマユミさん。
ただ、端から見ると「それ以上近づいたらこの女の命はないぞ!」的な
人質状態に見えるのは致し方なし。


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イエーイ!
結構な雨の中、傘を投げ捨てコンクリの馬にまたがりイエーイ。

…ト、そこまではよかったのだが。
(よかったのか?)


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降りるの怖っ!
あわわわ……おっとっと……!!
「おじいちゃん、気をつけてー大丈夫〜?」
誰がじじいやっ!

てゆーか、なんでこんなシーン撮っとる?!

ト、そんなに広くもないスペースにびっしり浅野祥雲ワールドで
とにかく満足したワタシたち。
ここまで来たからにはついでに観ておきましょう。


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ババーン!
ここが関ヶ原の戦い、決戦の地やで!!


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……のぼりと石碑がたってるだけでなーーーんもなし。
国の史跡に指定されると何も手を加えられないのかなんなのか
ホントになーーんもない。
まわり田んぼばっかし。


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観光地図の左上の方に『関ヶ原鍾乳洞』がのってた。
うーん…雨じゃなかったらぜひ行きたかったのだけども。
雨の日の鍾乳洞はちょっと怖いんだよねーー、足元がなんとなく。
ってゆーか、観光地図、だれやらの陣地跡とかそんなのばっかしやな。
すごいな関ヶ原。

……んん??


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この車…。
なんでこの車だけこんなちまちま細かく描いてあるわけ?
クレイジーケンバンドの剣さんが乗ってそうじゃないか、GTみたいで。
それにくらべて隣りの新幹線……。
残念すぎる。


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さて、このこんもりとした山は…というと笹尾山。
石田三成の陣地だったところらしい。
晴れてたら上まで行くトコだけども、雨だからねえ〜〜。
足場がねえ〜〜悪いしねえ〜〜さっき馬から降りるときにちょっと滑ったしねえ〜。


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ホントにココにいたんだ。
なんかすごいね。
決戦地がホントにすぐ近くってことは、すごい攻め込まれたんだろうかね。
へーーー。


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おお!島左近!
島左近ってアレだな!


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コレな。

そーか、このヒトもここに陣取ってたのかー。
ここでコケたんだな(違)。


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笹尾山からホントに目と鼻の先に見える、あののぼりがさっき見た決戦地。
そりゃ道はなかったかもしれないけど、
合戦当時も向こうの山の稜線とかこのだだっ広い感じは同じだったのかなー…
ト思うとなかなかすごい場所に立ってるんだなあとしみじみ。


……しみじみしながらも腹は減る。
昼メシも食ってないのに時間はすでに3時。
まわりに店らしい店もなく、スマホで検索して出た店に行くも
一軒目は超スカした焙煎珈琲専門店。
二軒目は営業時間内のはずなのにクローズ。
えいくそ!どーするよ!!の三軒目は名神高速の関ヶ原ICすぐのとこだった。
まあいっか、食べたらすぐ帰れるし。


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じょじょーーん。
喫茶店のはずなのになぜか灯籠やら謎の置物が…。
まあいいや、行ってみよう。


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わーーめっちゃ落ち着く昔の喫茶店!!
ココ、当たりじゃね?
いいよねー!!
どうやらお庭のあれこれをやる会社…の一角にある喫茶店らしいけど。


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店内には姉もワタシも大好きな山本容子さんのエッチングがあちこちに
かけられている。
すげーー!かわいいーーー!
店内には山本さん。
窓の外には…


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謎の灯籠。

シュールだ…。


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そしておばちゃん腹ペコーズの欲求を満たすには充分のお食事メニュー。
サンドウィッチどどーん。


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どかーん。
手作りハンバーグのせインディアンスパゲティー。


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バーーン。
鉄板じゃないのが惜しい、イタリアンスパゲティー。

どれもこれもなかなかおいしい喫茶店メニューだった。
昨今のコジャレたカフェーで出て来るやつとは全然違う。
やっぱしこーでなくっちゃねーー。
いいねえ、関ヶ原。
いいよ、関ヶ原。

さあそろそろ……ト腰をあげ、
ごちそうさまでしたーー、トお会計をすませて出ようとしたら
「よかったら隣りにショールームがあるので見て行って下さいね!」
ト声をかけられた。
ほほう、じゃあちょっと……。


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……えーと……。

コンクリ像に始まり石像で終わるパラダイス関ヶ原。
皆の者!行くなら今!



長々とおつきあい下さいましてありがとうございました〜。
関ヶ原編無事終了なり〜。

| パラダイス | 07:30 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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いざ参戦!関ヶ原ウォー。その3。

みなさんのパラダイス心をぎゅっとつかんで離さない
関ヶ原ウォーランド。前回はコチラ→

コンクリ像があちらこちら…とゆーか、ここにもそこにもあっちにもある
トいう状態な上に、要所要所に取り付けてあるスピーカーから延々と
関ヶ原ウォーの一大物語が名調子で流れ続けている。
目からだけじゃなく耳からも…。どっぷり関ヶ原ウォー。


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連休明けなのに切腹シーンから始めるわたくし。
なむーー。


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渦に乗って馬登場。
めっちゃ速そう。


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たてがみも尻尾もファッサーー。
ご本人も髪ファッサーー。
ちょっと小栗シュンシュンに似てない?あたしの2014年お気に入りNo.1の。
でも、こんな穏やか〜な涼しい顔のシュンシュンに反して相手ときたら…


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こんなんですから。
シュンシュンやるもんだねえ〜。


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今回の関ヶ原ウォーでしっかり覚えたことのひとつに
『小早川秀秋』トいう名前がある。
最初は石田三成チームだったのに、途中で家康チームに寝返り、
それが勝負のポイントでもあったトいうキーパーソン小早川秀秋。

『哀れ小早川秀秋は狂い死にの最期を迎えた〜〜
ゔぉおおおおおお〜〜ゔおおおおお〜〜(ホラ貝)』

さらに煽る名調子。

その小早川秀秋がこの右側のシトか。
………ってゆーより……


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気になるわーーこのシト。
なにこのポーズ。


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そりゃジョインするわなー。
戦国Perfume。


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ゔおおおおお〜〜〜〜。
ゔおおおおおお〜〜〜〜〜。


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パパーン。
こっちでも撃っとるな。
この時代ってこんなに鉄砲が普通だったのかねーー。


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めっちゃシュール。
馬と兜とおばちゃん。


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お!このヒトは知ってるぞ。
山内一豊の妻だ。
「山内一豊の妻だ!」
声を揃えるアフォ姉妹。
いや、ちがうって。妻いねーし。
でもついつい山内一豊っていうと絶対『の妻』ってつけちゃう。
山内一豊の妻。
とりあえず内助の功で有名ってことしか知らないのに連呼。


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……阿呆だなあ、姉は。
まったくなあー。


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ジョインするわなー、そりゃ。
てゆーか、隣りの姉と同じポーズとったんだけど。
姉、隣りのおっさんとポーズ違うやん!
なんでこんなシェーー!みたいな…。
ったくもーー。


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…げっそり。

そろそろ読んでるみなさんがこんな顔になってる頃であろうよ。




ってことで、関ヶ原ウォー編次回最終回です。



| パラダイス | 07:38 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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タナわち転送装置。

先日の『タナちゃんのウチの子記念日』の際には
たくさんのお祝いコメントどうもありがとうございました!!
最近まったくお返事ができなくて心苦しいのですが、
コメントはすべてありがたくきっちり読ませていただいております。
本当にありがとう。

で、その時にタナカお父さんから
『猫転送装置はやりました?』
ト聞かれまして。
ええ、ええ、やりましたとも!やりましたともさ!!
イッチョカミのわたくしがそんなおもしろそうなことに首をつっこまない
わけがなかろうもん!!
ただ、instagramの方でアップしたのでみなさんにはお見せしてなかったな、
トいうことに気がつきました。
ということで、
しんねり水面下で話題になっている関ヶ原ウォーは今日はお休み。
猫転送装置編をお送りします。

ト、ここでまず『猫転送装置』をご存知ない方にざっくり説明を。
簡単な仕組みで猫がおもしろいほど転送されてくる、トいう
今ネットを通して世界中で話題になっている、そのままズバリの猫転送装置。
別名猫ホイホイ。
作り方は超簡単。
リボンやヒモ、テープでまーるく印をつけるだけ。

さ!レッツトラーーイ!


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「………??」

……さすがにこんな手抜き工事は駄目らしい。


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「はぁ??」


最初からわっかになってるビニールテープがあったので試したんだけど
これもだめー。
そりゃそーか、こんなの、前から転がってたヤツだもんな。
中古はNO!ってことかよ。
ならば、ト、王道のマスキングテープで作成。
本来はまるにしないと駄目なんだけど、わりと8角形にされてる方が多いみたいで。
んが、ウチは。


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「…なんだ?こりは」


ホームベース型転送装置。


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「………ふーーん…」


おおおお??


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「……こう?……」


転送されてきたー!
わっちゃん転送装置はいったーー!


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「わっちゃんだよ」


ババーン!!
さすがわっちゃん!
きっちり転送装置におさまっておる。
期待に応える男。
すばらしい!えらいえらい!


さて。

こうなるともちろんタナちゃんも……
ト期待が広がるわけですが。
お、タナちゃん、キタキタ!!
ハーイ!タナちゃん、ナイスチューミーチュー!


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「……………」

……タナちゃん、かもーーん………。


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「……………」


……ちんまりて。

さすがタナ吉。
予想を裏切らない男。



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