2007.11.28 Wed
秋の湯の山温泉その3
「露天は何時に入られます?」ト女将さんに聞かれたのだが、そう聞かれても…。
ゴハンの後にしよか?ト私たちが相談しているのに、女将さんは「夕食の前がよろしいんじゃないでしょうかねえ?」ト言う。
ああ…そうですかねえ…遅い時間の方がいいかな…と思ったんですけど。
「いや〜日が落ちるか落ちないかくらいの時間の方がいいですよ〜。真っ暗の中で露天に入りたいなんて、若いアベックさんだけですわ」
……ああ……そーすか…。
「じゃあご夕食の前ってことで」
そうですね……7時くらいでい……ト言いかけた私にカブるように、
「6時半でよろしいですね!」ト女将さん。
……はい。てか、そんなら最初から6時半でって言ってくれればいいじゃん。
そして内風呂で充分温まった後、一度浴衣を着て外の露天にダッシュ。なぜか宿の玄関から一度、外の道路に出なくては行けない露天風呂。こりゃ、日暮れ時でよかったわ。
秋の温泉というのは本当にいい。日本人でよかったなあ…と思う瞬間。
マヨミさんにいたっては「うきゃーーー!」と叫びつつ温泉に入っている。どうもこの人はテンションが高い。道中も、高速から山が見えれば「山だよー!」、海が見えれば「海ー!」「あー!船!船!」トいちいち教えてくれる。おとなしかったのは、ロープウェイくらいだ。かわいいもんだ。一児の母なのに。
そんなマヨミさんだが、湯あたりしやすいとのことで私たち3人を残し一人だけ早めに部屋に戻って行った。3人になった途端にとしちゃん・やまちゃんペアから「リリさん早く結婚しなよー」「高望みしてちゃ駄目だよー」「選り好みしてるんでしょう」とお説教が。あ゛ーーーーーーーっっっっ!やかましいっっ!
部屋に戻ると、ババーンとゴハンが揃っていた。

やっぱり、温泉っていやぁ部屋でお膳がどーん!だよねえ。いいねえ。
お刺身もあれば、陶板焼きの和牛もあれば、カニもある。幸せやねえ〜。
モリモリ食っていたのだが、途中でマヨミさんがストップ。体調が悪くなったのだ。
私はそーゆー時にほっといてほしい派なので、マヨミさんのこともほっといたのだが、母チームはそういうことができないらしく、いろいろと世話を焼いている。
うーむ……そーか…こーいうとこで違いがでるわけね。
湯あたりしたとこに急に肉なんて食うから、胃がビックリしたんじゃないの?ト言う私と「今日の疲れが出たんだねえ〜」ト言う母チーム。
とりあえず寝てなよ、ト言う私と「お水飲む?」ト言う母チーム。
テンション高すぎて疲れたんだよ、ト言う私と「仕事が大変そうだったもんねえ」ト言う母チーム。
なんだい、なんだい!あたしだって仕事大変だったし、疲れてたよーだ!……ああ、こーゆーとこがお子様。
お膳を片付ける時間になっても回復しないマヨミさん。カワイソウだけど仕方ない。残せるのはフルーツくらいか…。ト、フロントに電話で相談すると、女将さんがラップを手に部屋に来た。
「フルーツならとっておけますけどねえ〜他はねえ〜」
そうですよね、いいですいいです。下げちゃってください。
「………お〜さ〜し〜み〜〜………お〜さ〜し〜み〜…………私の〜お〜さ〜……」
うわ言か!それもお刺身て!
「あら、お刺身言うてるけどどうしましょ、ちょっとねえ、お刺身はねえ〜」
いいです!気にしなくて。調子悪くなった自分が悪いんだし。
「………お〜さ〜し〜み〜〜〜〜…」
どんだけお刺身が食いたかったんだ、マヨミさん。
その後しばらくしてマヨミさんは回復したのだが、今度はやまちゃんが具合が悪くなったのだった。どうも、あの山登りがイカンかったらしい。ドッと疲れが出たようだ。
とりあえずお布団を敷いてもらい、そこに横になる皆さん。……ト、なった途端に寝てしまうとしちゃん。あれ?………えーとー……元気なの私だけですか……。灯りもまぶしそうなので消したりなんかして……。あ、寝た!みんな寝た!寝たで、オイ!
まだ10時なのに……。
ということで、午後10時には消灯となりました。
スマスマが始まるのも見ずに消灯。小学生か!
今回は、働いているだけの人よりも家庭の主婦の皆さんの方が絶対疲れてるんだなあ、としみじみ実感しました。世のお母さん方、ご苦労様です。
翌日は何事もなく過ぎてしまったのですが、それじゃサビシイので、SAで見たコーヒーの自販の画像をどうぞ。

「あなたのために」ってのも恩着せがましいが、ハートがさらにイラッとくる。
でもコイツはまだ、マヨミさんたちのためにドリップしてくれたのだが、私が選んだ自販と来た日にゃーー。

さんざん待たせた挙げ句に、勝手に「満足いく出来ではなかったので作り直しています」てどーゆーことだ。むむむ、完璧主義なのか?!が、勝手に作り直されている模様なので、仕方なく待っていたのだが、この後。
「お客様にお出しできるものが作れませんでした。申し訳ありませんが、代金をお返しいたしますので、他の自動販売機にてお買い求め下さい」
と出た。そして無情にもチャリーン!チャリーン!と戻る200円。
あまりにあっけなかったので、画像を撮る間もなかった。
なんつーか……。
自販機にまでスカされてさ、ピシッとしねーでやんの、毎度のことながら。
人気blogランキングへ
温泉の夜ってフツー何するんでしょうね?温泉って結構疲れますよね?の私に、ポチッと一押しお願いします。パソ&ケータイどちらもOKです。どうもありがとう!高望みなんてしてません!
FC2 Blog Ranking
それにしても10時消灯はねーべな、の私にもポチッと一押しお願いします。パソはOKケータイは一部OKです。ホントにありがとうございます!選り好めるほど周りにいません!
| 未分類 | 00:06 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

コメ返し
たまには部屋を片付けようと思うのですが、どこを見てもバッグがそこにあります。私は一体いくつ鞄を持っているのでしょう?なんだ、こりゃ。
>terra様、あと「えび〜〜〜」とも言ってましたよ。ま、肉だけでも食えてよかったじゃん。
>み様、なに!野生動物とな!まず安静が一番じゃんね。失礼な。私は自然治癒力を信じているだけなのに。卓球台はなかった、と思う。廊下に囲碁とかオセロとかトランプとかは積んであったけど。時代が止まってるでしょ?なんか。
>utamaru様、「まだまだ若い」って!アンタ!人を年寄り扱いしおって!最近の若いもんは。ま、「お若い」じゃなかったから許すがな。あーあ、ホントはあと3回くらいは風呂入りたかったなあ。ちぇっ。
>yuzu姐様、え!アトムってナニ飲むの?あるかな?飲めるメニュー。ガソリン?灯油?今年は高いでなあ。アトムってナニが燃料なの?原子力?ウチのメニューにプルトニウムなんてないわよ!ガソリンもないけども。恋の相談、したい!ぜひ!「彼と〜目があう気がするんだけどさ〜…」トカ言ってもいい?
>hiroe様、全部で8部屋しかないこじんまりした宿だったので、卓球台はなかったです。というか、坂ばかりの土地らしく、建物内部も階段ばかりで大広間もなかった。ふふふ。温泉は夜中にもう一度くらい入りたかったなあ、実は。
>チャチャ猫様、「どえりゃ〜安い」って書いた自販機はよくありますよ。え?なんかおかしいですか?あら。悩みがあっても食えるくらいの方がいいです。いくら悩んでても朝は来るのです。さあ!食べよ!
>トメ、ラウンジ??あれがラウンジと呼べるのかどうか……。玄関横にロビーがあって。サロン風になってたけど、横の本棚にはぎっしりマンガ。「バカボンド!」とか「なんとかキートン」とかそっち系。あと皇族関係の書籍。そして折り紙の教本。謎でしょう。
>あっこ・ザ・トリプル様、こんな自販が普通になったらメーワクです、ホントに。ナニが気に入らんかったんだろう、あの自販。まるで「帰れ!帰れ!」って言ってる勢いでお金が戻ってきてたけどさ。ぷん!
>ピノコ☆様、えーーー!銀杏〜〜〜〜!!あたし茶碗蒸し好きだけど銀杏は残すね、確実に。まつがって口に入れたとしても、プッと出すよ。そして、温泉っていえば部屋食でしょー!必須だよ!だって食ってる途中でどーしてもダラダラしてきちゃうんだもん。温泉って。
さあ、片付けに戻ります。片付くんでしょうか?一体。今年中に。すでにいやになってきています。
| ワタナベリリコ | 2007/11/29 23:10 | URL | ≫ EDIT