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ぐだぐだ時男遠足・番外編『築地やりよるね』。

ぐだぐだ時男散歩の翌朝。

たまたまとったホテルが築地駅すぐのところだったので
朝から築地を散策することにしていたのだった。
というか。
それをメインでホテルを選んだのだった。
さらに、前日のぐだぐだ散歩中にも
時男在住のモモ松っつあんとハマ在住のアカレンジャイに
「築地、なに食べたらいいと思う?」
「築地、ナニ食べよう」
「築地、ナマモノ食べるんだけどさ」
「築地、海鮮丼にしようと思ってるんだけどさ」
ト、相談に見せかけて単なる報告を何度も何度もしていたわたくし。


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…お・も・て・な・し…。
これ、まさか時男オリンピックまでひっぱるのか。


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わ、こんなところにお寺がある。
『圓正寺』。
もともと築地は築地本願寺を中心にたくさんのお寺が集まった寺町だったところに
そのお寺を間借りするようなかたちでお店を開いたのが始まりらしい。
ほとんどのお寺は移転したりなくなってしまったりしたけど
まだこうしていくつか残っている。
素敵やわー。
おはようございます。おいしいものが食べられますように。
ト、手をあわせて、さて。


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朝の8時過ぎだというのに、ヒトが多い。
当たり前か。
さらに噂には聞いていたが、びっくるするほどの外国人率。
10人いたら7人は外国人だと思われ。
すごいなあー、こんな朝もはよから。
いや、でもよく考えたらアタシも海外に行った時は早起きして
朝ゴハンからあちこちに食べに行ってたわ。
それもこーいう市場みたいなとこに行ってたわ。
わかる。わかるよ。
トやさしい目で外国人観光客を見つめるわたくし。

たとえ阿呆みたいにでかいバックパックがジャマだとしても
文句は言うまい。


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あ、ねこ。


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そして綺麗過ぎないけど汚くなくて、ほどほどのテント感があって
呼び込みのおっちゃんがしつこくなかったお店で、念願の海鮮丼ドンドン!
築地の思い出丼、2500yen。
朝っぱらから2500yen。
でもウマイ!うまいねー、築地の思い出。
いや、丼ももちろんうまいんだけどいちばんカンゲキしたのはこのみそ汁。
青のりだったかなーこれがとにかくうまし!
海鮮は正直、海のそばならどこでもおいしくて当たり前ってとこがあるし
わしの地元知多半島にもおいしいお店はたくさんある。
でも、このみそ汁はいいわー。
100円だけど。
驚きのコストパフォーマンス。


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せっかくの思い出を真っ正面からアップで撮ろうとカメラを構えて立ち上がったら
「アリガトゴジャイマシタ!」
いやいやいや、まだ食っとらんちゅーねん。
外国人観光客に対応するためか、店員さんも外国人。
一生懸命なのはわかるが、違うぞ。

ト、無事写真も撮っていったん腰をおろし、さあ!
…ああ、コートを膝にかかえたままじゃ醤油をこぼしたら大変だ。
頭上のカゴに入れさせてもらおう。
よっこら……
「アリガトゴジャイマシタ!」
いや、だから!
よく見ろト。
まだ箸も割っとらんやろが。
でもま、がんばりたまえよキミぃハッハッハ!

さすが2500yenの丼を食うと気が大きくなるというか
重役感が出るな、気持ちにな。



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満腹になったところでつぎは『築地本願寺』へ。


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ほほぅ。
なんだろ、お寺って感じじゃない。
2度の大災害を経て今のお寺が創建されたのが昭和9年っていうからそんなに古くはない。
なんというか、インドっぽいというか…いや違うな。
独特だなー。
お寺っぽくはないけど、ちゃんと手水舎もあるのできちんと清めてからお詣り。
ここにも観光客のみなさんがちらほらいたけど
だーれも手洗ってなかった。
いや、いいけどさ…。


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でっけーーー扉。
梵字みたいなのが書いてある。


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中の扉もでかい。
見れば見るほど不思議な空間だ。


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かわいい。
こーいうのってよく、大正から昭和初期に建てられた銀行とかホテルのロビーに
飾ってあったりするけど、お寺にあるのは初めてみたな。


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いや、いいわー。
階段の手すりの意匠にここまでこだわるの、すごい。


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ご本尊の阿弥陀さまにご挨拶してから堂内のあちこちを見て歩く。
天井、たかっ。

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おまけに素敵。


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狛犬ってホントにそれぞれ全然違うんだよなー。
吉祥寺弁財天の、とぼけた顔の狛犬もかわいかったけど
このタイガーマスクっぽい狛犬もいい。
スタイルよし子さんだし。

築地本願寺、今まで近くには何度も来てたのに一度も立ち寄ったことがなかった。
京都のお寺とはまったく違う異次元空間。


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さて、築地散策のあときちんと仕事もこなして、
夕方は松屋銀座で開催されてた『ミッフィー展』へ。

誕生60周年記念のミッフィー展。
どうしても観たかったヤツ。

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ワタシの記憶の中の最初の本が『うさこちゃん』。
うさこちゃん、3びきのやぎのがらがらどん、かいじゅうたちのいるところ。
この3冊がお気に入りだった。
セリフがほとんどない『うさこちゃん』をなんどもなんどもめくった記憶がある。

オランダの絵本作家ディック・ブルーナさんの手によってうまれたミッフィー。
日本では最初『うさこちゃん』だった。
今では世界中にファンがいるミッフィー。
このミッフィー展では
日本と海外のクリエーターが手がけた高さ180cmのミッフィーに会える。
どれもこれも、クリエーターさんたちそれぞれの想いがこもったミッフィー。



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松屋銀座での展示はとっくに終わってるけど、
このあと青森、神戸、福岡、ナゴヤ(ナゴヤ!!)、大阪、島根、と
巡回するらしいです。
コレ、絶対観た方がいい。
特に、気仙沼ニッティングの真っ赤なセーターを着たミッフィーちゃんは
しばらくその前から動けないくらい。


ト、今回の時男遠足は美しく〆。
ぐだぐだの散歩からの引きが強いやろ。どやさ。




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COMMENT

o(^-^)o

おはようございます(_)

築地で生物を食べたことはまだありません( ̄▽ ̄;)

野良猫はお店の人から大トロをもらって食べていましたね(^^;

今回も楽しめよかったですねo(^-^)o

| きよ | 2015/05/29 09:09 | URL |

ワシの初ミッフィーは「うさこちゃんどうぶつえんにいく」でしたよ。よく覚えてるわ。

今回も美味しいもの見つけるの、上手いねぇ。

| 留吉 | 2015/05/24 23:10 | URL |

りりさんハイカラ~。(イヤ、ワシヨリズイブンワカイカラネ)
私は「いやいやえん」とか「エルマーの冒険」かな。
でもそれより前にはまったのが「東京五輪写真集」
幼稚園だった。ジャボチンスキー一枚で過ごせた。

| kosanta | 2015/05/24 22:05 | URL | ≫ EDIT

こんばんは♪

築地本願寺!!是非に行って見たいです!! みいふい展はぜったい行く!!
おいしそうな丼ですね♪ 多いですよね

| ドラたん | 2015/05/24 19:30 | URL |















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