PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

天狗といえば〜こびの天狗山編。

今年は桜の満開時期と休みのタイミングが全然合わず、
花見らしい花見ができなかった。
が、あきらめるのはまだ早い!
近場でどっかないか?
他に目的があって、アラ?桜も咲いてんじゃん!みたいなとこ。


160413-25_convert_20160412213923.jpg


あった。
いつか行こうト思いつつ、なかなか行けずにいた場所。
いいチャンスだ。
桜も咲いとるし。


160413-24_convert_20160412213907.jpg


ババーン!
車から降りた早々お出迎えしてくれた大天狗。
下の車と見比べてもデカイことがよくわかる。
この大天狗なんと高さ12m。もちろん天狗としては日本一。
天狗としては…て。
天狗をこんなに大きくする必要があるのかト言えばないけども。


160413-23_convert_20160412213846.jpg


徐々に近づく。
林の中に見え隠れする、青光りトいうより緑光りした天狗の親分。


160413-22_convert_20160412213819.jpg


うわー、近くで見るとますますデカイ…。
いくら天狗好きなわしでもこれは……。


160413-21_convert_20160412213803.jpg


ドーーン。
団扇も巻きものもでかいわー。


160413-20_convert_20160412213644.jpg


なんでこんな大きな天狗がいるかというと。
ここは岐阜県美濃加茂市にある、通称『古井の天狗山』。
古井と書いて『こび』ト読みます。
正確には『荒薙教』という宗教施設。
およそ100年前、教祖があちこちの霊山を巡り難行苦行の末、
数々の霊験を体得しここに開かれた道場なのであります。
神出鬼没、変幻自在の天狗様を大神の使いとして祀っておられるト。


160413-19_convert_20160412213541.jpg


それにしても、アレだなあ。
なんつーか、デカくしがちだよね。いろいろさ。
デカけりゃいいってもんじゃないと思うけどね。
日本のルーブルにあったアレに比べれば全然アレだけど。
言葉濁し過ぎ。


160413-18_convert_20160412213519.jpg


なんといっても通称天狗山なので、あちこちに天狗がいる。


160413-17_convert_20160412213435.jpg


狛犬じゃなくて狛天狗。
こっちが阿吽の吽かな。


160413-16_convert_20160412213420.jpg


こちらが阿。
さすがに団扇じゃなくて剣を持っている。


160413-15_convert_20160412213403.jpg


さて見えて来たのが神殿。
ここはなんでも『願い事がかなうことで有名』らしい。
おし。
思いっきり願ってやろう。
ずんずんずん。


160413-14_convert_20160412214548.jpg


ずんずん……。
うーん……なんか………。
なんか違和感だなあ。


160413-13_convert_20160412213322.jpg


……はっ!!
わ、わかった……。


160413-12_convert_20160412213251.jpg


ずらーーーり。
天狗のお面がずらーーーり。
てんぐてんぐてんぐ。
むわーー。


160413-11_convert_20160412213235.jpg


中には木彫りの天狗さんがどっかり。
とりあえず滔々トお願い事をした後、再度神殿の中に踏み込んでみる。


160413-10_convert_20160412213221.jpg


向かって左の壁、ずらーーーり。


160413-9_convert_20160412213207.jpg


向かって右の壁、ずらーーーり。


160413-8_convert_20160412213153.jpg


寄ってみても、ずらーーーり。


160413-7_convert_20160412213122.jpg


はっと見上げても、ずらーーり。

なんだろ…。
普通ここまで念のこもったものがずらずらと並んでいると
多少の恐怖のようなものを感じたりするもんなのだが、
一切感じず。
天狗だから?
てゆーか、単にわしが天狗好きだから?


160413-6_convert_20160412213058.jpg


おお、これは!
天狗の下駄じゃなかろうか。
初心者向けと上級者向けだろうか。


160413-5_convert_20160412213036.jpg


『これは天狗さんが使用した一枚歯の下駄で実用的なものでした。
クイズ!
なぜ一枚歯なのでしょうか?』

なぜ!ト問われてもなあ。
なんとなく天狗っていえば一枚歯でしょう、としか。


160413-4_convert_20160412213018.jpg


ご希望の方はお試し下さいト言われても、この高さ。
あ、でもすり減ってるからお試しの方結構いたんだな。
試すかねえ…これを。


160413-3_convert_20160412212956.jpg


境内にはあちこちにいろんな天狗像があって、
それを探すのもなかなか楽しい。
個人的にはあの大天狗よりもこっちの方がいいわ。


160413-2_convert_20160412212933.jpg


こーいう木の間にいたりすると、ちょっと本物っぽくていいじゃん。
ト、写真を撮っていたら。
「聞いて来たよ〜!」ト姉が戻って来た。
『天狗の下駄一本歯の謎』を社務所に聞きに行って来たのだ。
おーー、なんだって?飛びやすいから?

「二枚歯だと歯の間に石が詰まるから、だって」

……は?

「歯の間に石が」


160413-1_convert_20160412212856.jpg






…そんなの天狗じゃなくても一緒じゃん……。

一生分の天狗に会った感のあるこびの天狗山、
思ってた通りユルかった……。

関連記事
スポンサーサイト

| パラダイス | 07:48 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

(^^;

おはようございます(_)

高尾山も天狗ですがそれ以上に天狗天狗していますね(^^;

これだけ見れば、一生分の天狗を見たでしょうね(^^;

| きよ | 2016/04/16 07:56 | URL |

こんばんは😃🌃

天狗でかいですね‼一枚歯の謎‼納得です❗岩でも挟まったら大ごと大ごと、一大事❗

| ドラたん | 2016/04/15 19:22 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

<